コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

離脱交渉スタートでEUが見せた本性

<ブレグジットの交渉で、他の加盟国の離脱を阻止するためにEU側がイギリスの状況を難しくしようとしているのは、すでに明白> イギリス政府がEU

2017.04.03
Edge of Europe コリン・ジョイス

また独立問う住民投票? スコットランドの複雑な本音

<イギリスがEU離脱へと向かう中で、スコットランドは独立の是非を問う2度目の住民投票の実施に動き出している。しかし多くの住民が独立を望んで団

2017.03.24
Edge of Europe コリン・ジョイス

欧米で過激な政党が台頭する本当の理由

<トランプやヨーロッパの極右政党が台頭したのは、既存の政治家が国民世論から乖離して政治の「空白地帯」を生み出したことが背景にある> 先日、僕

2017.03.13
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスで進む「脱」民営化

<サッチャーが経済効率のために導入した公営事業の民営化だが、今や公営企業の方がサービスが充実してしっかり顧客ニーズに対応しているケースは多い

2017.02.17
Edge of Europe コリン・ジョイス

「ブレグジット後」の経済予想が外れまくった理由は?

<ブレグジット決定後のイギリス経済は、大方のエコノミストの予想に反して好景気が続いている。今年にふさわしい言葉は、エコノミストは信用できない

2017.01.27
Edge of Europe コリン・ジョイス

「ぼったくりイギリス」から逃げられないカラクリ

<「ぼったくりイギリス」にも逃げ道はある。電気・ガスは毎年契約を切り替え、電車賃は事前にネット予約し、銀行口座は分散させて毎月貯金を移動させ

2016.12.22
Edge of Europe コリン・ジョイス

光熱費、電車賃、預金......ぼったくりイギリスの実態

<なぜイギリス人はいつも怒っているのか? それはイギリスで生活していると、異常なほど高額の「ぼったくり」に、しょっちゅう遭遇するからだ>(写

2016.12.08
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トランプ勝利で実感するイギリス君主制の良さ

<エリザベス女王を国家の象徴とするイギリス政治はこれまで「古くさい」と言われてきたが、アメリカ大統領選でトランプが勝利したのを見れば、あらた

2016.11.18
Edge of Europe コリン・ジョイス

タブーだった「嘘」という言葉をばらまき始めたイギリス人

<英社会を二分したブレグジットの国民投票以降、イギリスではそれまで避けられてきた、相手の発言を「嘘だ」と断言することが普通になってしまった>

2016.10.20
Edge of Europe コリン・ジョイス

最大野党(のはず)の英労働党が崩壊寸前

<イギリスの野党・労働党党首にジェレミー・コービンが再選された。しかしコービンはあまりに左翼的で、筋金入りの社会主義者にしか受けず、中間層の

2016.10.06
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トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

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