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国家内の分断「ハイブリッドな内戦」が始まる......すでに極右は主流になったのか?
ハイブリッドな内戦が始まる
国家間の争いでは社会のあらゆる側面を武器化する「ハイブリッド戦」という言葉が使われるようになった。国家内の分断においても全面的な対決=「ハイブリッド戦」が起きつつある。言わばハイブリッド内戦だ。暴動から音楽、映画まで武器化される。
その性格上、「ハイブリッド内戦」は民主主義国でしか起きることはなく、ポピュリズム政権の誕生によって終わる。
2024年には78カ国で83の選挙が行われる。民主主義国の選挙で、自覚し始めた多数派「反主流派」と、かつての主流派がぶつかることになる。反主流派が勝てばポピュリズム政権が誕生し、負ければ暴動や抗議運動が起こる。

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