EU通商担当委員、米商務長官らと会談 関税は不当と訴え

欧州連合(EU)欧州委員会のセフコビッチ委員(通商担当)は4日、ラトニック米商務長官、グリア米通商代表部(USTR)代表と「率直な」協議を行い、米国の関税措置は不当であることを改めて訴えたと明らかにした。2024年11月撮影(2025年 ロイター/Johanna Geron/File Photo)
[ブリュッセル 4日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会のセフコビッチ委員(通商担当)は4日、ラトニック米商務長官、グリア米通商代表部(USTR)代表と「率直な」協議を行い、米国の関税措置は不当であることを改めて訴えたと明らかにした。
セフコビッチ氏はXへの投稿で、2時間にわたる率直なやり取りを行ったと言及。その上で「米国の関税は有害であり、不当だ」と直言したと述べた。
また、「EUと米国の貿易関係には新たなアプローチが必要だ。EUは有意義な交渉に取り組む一方で、われわれの利益を守る用意もある」とし、双方が連絡を取り合っていると述べた。