カナダ・メキシコ、米の一律関税免除 移民・麻薬巡る関税は維持

トランプ米大統領は、2日発表した全ての輸入品に対する一律10%の関税からメキシコとカナダを除外した。写真は、ニューヨーク港に入港する貨物船。4月2日、マンハッタンで撮影(2025年 ロイター/Jeenah Moon)
Emily Green David Ljunggren
[メキシコ市/オタワ 2日 ロイター] - トランプ米大統領は、2日発表した全ての輸入品に対する一律10%の関税からメキシコとカナダを除外した。以前に発表した関税は維持される。
米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に準拠したメキシコとカナダからの輸入品は、別の関税措置の対象である自動車と鉄鋼・アルミニウムを除き、引き続き関税がほぼ免除されることになる。
トランプ氏はメキシコとカナダが米国への移民や合成麻薬フェンタニルの流入を十分に抑制していないとして25%の関税を課したが、その後USMCAに準拠した製品は適用除外とした。
ホワイトハウスのファクトシートは「カナダとメキシコについては、既存のフェンタニル/移民に関する大統領令が引き続き有効で、今回の大統領令の影響は受けない」としている。
その上で「既存のフェンタニル/移民に関する大統領令が打ち切られた場合、USMCAに準拠した製品は引き続き優遇措置を受け、準拠していない製品は12%の相互関税の対象になる」とした。
一部のアナリストはカナダとメキシコが最悪のシナリオを回避したと指摘。モナーク・グローバル・ストラテジーズのマイケル・カムネス最高経営責任者(CEO)は、両国が「きょうの関税発表を受けて安心したのはほぼ間違いない」と述べた。
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