高森郁哉

フリーランスのライター、英日翻訳者。主な関心対象は映画、音楽、環境、エネルギー、未来技術。訳書に『「スター・ウォーズ」を科学する―徹底検証! フォースの正体から銀河間旅行まで』(マーク・ブレイク&ジョン・チェイス著、化学同人刊)ほか。

AR

世界初の「顔認識ARアプリ」、英国から登場:プライバシーの懸念も

2016.12.08
垂直離着陸(VTOL)機

【動画】イスラエル発の「空飛ぶロボットタクシー」、初の自律飛行に成功

2016.11.22
予測技術

インド発のAI、トランプ勝利を10日前に予測

2016.11.14
中国IT企業

スマホで操作できる「レゴ風」ロボット、シャオミが発売へ

2016.11.08
満月

68年ぶりの超特大スーパームーン、11月14日に:気になる大地震との関連性

2016.11.04
臓器チップ

「チップ上の心臓」を3Dプリンタで製作:ハーバード大が世界で初めて成功

2016.10.31
軍事技術

無人の対潜ドローン艦、レーダー搭載パラセールの実験に成功

2016.10.26
エネルギー

CO2からエタノールを効率良く生成する方法、偶然発見される

2016.10.20
宇宙国家

宇宙国家「アスガルディア」構想が始動:軌道上から地球を防衛、国民も募集中

2016.10.14
ウェアラブル端末

Snapchatのカメラ搭載サングラスは、グーグルグラスの二の舞になる?

2016.10.12
ロボット

ロシア警察、人型ロボットを逮捕?

2016.09.29
医療技術

人体に無害の「食べられる電池」

2016.08.31
ロボット工学

ハードウェアも電力も使わずに動く、完全にソフトな「タコ型ロボット」

2016.08.26
月面基地

中国、月に有人基地建設を計画:強力レーダーで地球を観測

2016.08.25
ドローン

英国防省、トンボ型偵察ドローンの配備目指す

2016.08.18
ロボット

壁面を走り、炭素繊維で「クモの巣ハンモック」を編むロボット

2016.08.09
中国

「道路をまたぐバス」、中国で試験走行を実施

2016.08.05
ドローン

アマゾン、イギリスでドローン配送の試験飛行へ

2016.07.29
VR

グーグル、VRを身近にする3Dオーディオ技術を公開

2016.07.27
ゲーム

「ポケモンGO現象」がさらに拡大:鬱が改善との声多数。検索数でポルノ超えも

2016.07.15
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必死すぎる」「迷走中」
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    深夜の防犯カメラ写真に「幽霊の姿が!」と話題に...…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 8
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 9
    トランプが「マスクに主役を奪われて怒っている」...…
  • 10
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 10
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中