長岡義博

本誌編集長

映画

中国版『ランボー』は(ある意味)本家を超えた

2017.08.31
インドネシア

「次の次のインドネシア大統領」が語るイスラム急進化の真実

2017.08.18
中国政治

「共産党の闘争は文革の再演」

2017.08.04
インタビュー

「日本に移民は不要、人口減少を恐れるな」水野和夫教授

2017.07.24
インタビュー

「グローバル化は終焉、日本はEUに加盟せよ」水野和夫教授

2017.07.24
秘話

戦時下「外国人抑留所」日記

戦争中、神奈川にあった敵国人抑留所の実態を書きとどめていた英国籍青年の日記が語る「文明の衝突」 

2015.08.10
中国

PM2.5告発動画は誰の差し金か 

大気汚染源の石炭・石油業界を告発するドキュメンタリーが1日1億回も再生を許された理由 [2015年3月17日号掲載]

2015.03.17
天安門

「自信なき大国」中国の未来

天安門事件から25年。国内では民主派や少数民族を弾圧し、国外では領海問題で周辺諸国を威嚇する──アメリカに亡命した民主活動家が語る中国の「不安感」とその行く末 

2014.06.04
映画

元秘書が解くビートルズ50年の「封印」

17歳でデビュー直後のビートルズの秘書になったフリーダ・ケリーが、ドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』で明かした世界最高のバンドの真実 

2013.12.06
治安

中国で「テロの日常化」が始まった? 

山西省共産党ビル前の爆破事件は犯人逮捕で解決したかに見えるが [2013年11月19日号掲載]

2013.11.19
中国

世紀の薄煕来裁判は習の失敗? 

政治生命を絶たれるはずの裁判で薄煕来が猛反撃。失点回復のために習近平政権が打つ次の一手は [2013年9月10日号掲載]

2013.09.20
中国

「反中」台湾出身作家vs歌舞伎町案内人<3>

中国のオモテもウラも知り尽くした2人が語る中国という国の「あるべき姿」と中国民主化へのアプローチとは? 

2013.04.25
中国

「反中」台湾出身作家vs歌舞伎町案内人<2>

中国のオモテもウラも知り尽くした2人が語る中国という国の「あるべき姿」と中国民主化へのアプローチとは? 

2013.04.11
中国

「反中」台湾出身作家vs歌舞伎町案内人<1>

「不可解大国」中国は本心で何を考えているのか? 中国のオモテもウラも知り尽くした2人が日本人の知らない中国の本音と日中の未来について大激論!  

2013.04.10
中国

謎の男、習近平をめぐる物騒な噂 

クリントン米国務長官との会談をドタキャンし、「刺された」説も流れた習の素顔は秘密のベールに包まれてきたが [2012年9月19日号掲載]

2012.11.09
中国

「尖閣購入」に中国が激怒しないのは 

南シナ海ではフィリピンともっと熱い領有権争いの真っ最中 [2012年5月 2日号掲載]

2012.06.01
台湾

馬英九勝利でも消えない中国への「ノー」 

総統選挙で国民党の馬英九が苦戦の末に再選
中国との関係に揺れ動く台湾に生まれた新たな対立構造 [2012年1月25日号掲載]

2012.02.21
アジア

格差の広がる韓国で財閥が冬の時代に 

金融危機後も海外市場で業績を伸ばしてきたサムスン、現代などの財閥に、取り残された国民から怨嗟の声が [2011年9月28日号掲載]

2011.10.28
事故

高速鉄道事故で露見した中国の「未熟」 

拡張を急ぎすぎて鉄道運行の能力が追いつていなかったことが明らかに [2011年8月 3日号掲載]

2011.08.31
中国社会

「二人っ子政策」は中国を救うのか 

13億人を超える人口を抱えながらも高齢化が深刻化する中国で、脱「一人っ子政策」の動きが活発化 [2011年7月27日号掲載]

2011.08.22
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワイトカラー」は大量に人余り...変わる日本の職業選択
  • 4
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 5
    中国の新空母「福建」の力は如何ほどか? 空母3隻体…
  • 6
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 7
    ロシアのウクライナ侵攻、「地球規模の被害」を生ん…
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 10
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 5
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 6
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 9
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 10
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 10
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中