長岡義博
本誌編集長
戦争中、神奈川にあった敵国人抑留所の実態を書きとどめていた英国籍青年の日記が語る「文明の衝突」
大気汚染源の石炭・石油業界を告発するドキュメンタリーが1日1億回も再生を許された理由 [2015年3月17日号掲載]
天安門事件から25年。国内では民主派や少数民族を弾圧し、国外では領海問題で周辺諸国を威嚇する──アメリカに亡命した民主活動家が語る中国の「不安感」とその行く末
17歳でデビュー直後のビートルズの秘書になったフリーダ・ケリーが、ドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』で明かした世界最高のバンドの真実
山西省共産党ビル前の爆破事件は犯人逮捕で解決したかに見えるが [2013年11月19日号掲載]
政治生命を絶たれるはずの裁判で薄煕来が猛反撃。失点回復のために習近平政権が打つ次の一手は [2013年9月10日号掲載]
中国のオモテもウラも知り尽くした2人が語る中国という国の「あるべき姿」と中国民主化へのアプローチとは?
「不可解大国」中国は本心で何を考えているのか? 中国のオモテもウラも知り尽くした2人が日本人の知らない中国の本音と日中の未来について大激論!
クリントン米国務長官との会談をドタキャンし、「刺された」説も流れた習の素顔は秘密のベールに包まれてきたが [2012年9月19日号掲載]
南シナ海ではフィリピンともっと熱い領有権争いの真っ最中 [2012年5月 2日号掲載]
総統選挙で国民党の馬英九が苦戦の末に再選中国との関係に揺れ動く台湾に生まれた新たな対立構造 [2012年1月25日号掲載]
金融危機後も海外市場で業績を伸ばしてきたサムスン、現代などの財閥に、取り残された国民から怨嗟の声が [2011年9月28日号掲載]
拡張を急ぎすぎて鉄道運行の能力が追いつていなかったことが明らかに [2011年8月 3日号掲載]
13億人を超える人口を抱えながらも高齢化が深刻化する中国で、脱「一人っ子政策」の動きが活発化 [2011年7月27日号掲載]
漁船への威嚇射撃や石油探査船への妨害行為など、中国の露骨な嫌がらせに小国が反撃できる理由 [2011年7月13日号掲載]
来年秋の政権交代を前に失点を極度に恐れる指導部が抑圧を強化したのか [2011年7月 6日号掲載]
被災者取材に対する目は年々厳しくなっているが、取材側が萎縮することは結局は被災者のためにならない [2011年3月30日号掲載]
電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること
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