長岡義博

本誌編集長

中国政治

「共産党の闘争は文革の再演」

2017.08.04
インタビュー

「日本に移民は不要、人口減少を恐れるな」水野和夫教授

2017.07.24
インタビュー

「グローバル化は終焉、日本はEUに加盟せよ」水野和夫教授

2017.07.24
秘話

戦時下「外国人抑留所」日記

戦争中、神奈川にあった敵国人抑留所の実態を書きとどめていた英国籍青年の日記が語る「文明の衝突」 

2015.08.10
中国

PM2.5告発動画は誰の差し金か 

大気汚染源の石炭・石油業界を告発するドキュメンタリーが1日1億回も再生を許された理由 [2015年3月17日号掲載]

2015.03.17
天安門

「自信なき大国」中国の未来

天安門事件から25年。国内では民主派や少数民族を弾圧し、国外では領海問題で周辺諸国を威嚇する──アメリカに亡命した民主活動家が語る中国の「不安感」とその行く末 

2014.06.04
映画

元秘書が解くビートルズ50年の「封印」

17歳でデビュー直後のビートルズの秘書になったフリーダ・ケリーが、ドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』で明かした世界最高のバンドの真実 

2013.12.06
治安

中国で「テロの日常化」が始まった? 

山西省共産党ビル前の爆破事件は犯人逮捕で解決したかに見えるが [2013年11月19日号掲載]

2013.11.19
中国

世紀の薄煕来裁判は習の失敗? 

政治生命を絶たれるはずの裁判で薄煕来が猛反撃。失点回復のために習近平政権が打つ次の一手は [2013年9月10日号掲載]

2013.09.20
中国

「反中」台湾出身作家vs歌舞伎町案内人<3>

中国のオモテもウラも知り尽くした2人が語る中国という国の「あるべき姿」と中国民主化へのアプローチとは? 

2013.04.25
中国

「反中」台湾出身作家vs歌舞伎町案内人<2>

中国のオモテもウラも知り尽くした2人が語る中国という国の「あるべき姿」と中国民主化へのアプローチとは? 

2013.04.11
中国

「反中」台湾出身作家vs歌舞伎町案内人<1>

「不可解大国」中国は本心で何を考えているのか? 中国のオモテもウラも知り尽くした2人が日本人の知らない中国の本音と日中の未来について大激論!  

2013.04.10
中国

謎の男、習近平をめぐる物騒な噂 

クリントン米国務長官との会談をドタキャンし、「刺された」説も流れた習の素顔は秘密のベールに包まれてきたが [2012年9月19日号掲載]

2012.11.09
中国

「尖閣購入」に中国が激怒しないのは 

南シナ海ではフィリピンともっと熱い領有権争いの真っ最中 [2012年5月 2日号掲載]

2012.06.01
台湾

馬英九勝利でも消えない中国への「ノー」 

総統選挙で国民党の馬英九が苦戦の末に再選
中国との関係に揺れ動く台湾に生まれた新たな対立構造 [2012年1月25日号掲載]

2012.02.21
アジア

格差の広がる韓国で財閥が冬の時代に 

金融危機後も海外市場で業績を伸ばしてきたサムスン、現代などの財閥に、取り残された国民から怨嗟の声が [2011年9月28日号掲載]

2011.10.28
事故

高速鉄道事故で露見した中国の「未熟」 

拡張を急ぎすぎて鉄道運行の能力が追いつていなかったことが明らかに [2011年8月 3日号掲載]

2011.08.31
中国社会

「二人っ子政策」は中国を救うのか 

13億人を超える人口を抱えながらも高齢化が深刻化する中国で、脱「一人っ子政策」の動きが活発化 [2011年7月27日号掲載]

2011.08.22
南シナ海

中国と争うフィリピンのしたたかさ 

漁船への威嚇射撃や石油探査船への妨害行為など、中国の露骨な嫌がらせに小国が反撃できる理由 [2011年7月13日号掲載]

2011.07.07
共産党

胡錦濤の保身が生む「弾圧の季節」 

来年秋の政権交代を前に失点を極度に恐れる指導部が抑圧を強化したのか [2011年7月 6日号掲載]

2011.06.29
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 9
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中