松丸さとみ

フリーランス翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員として英国・ロンドンで計6年強を過ごす。駐在員時は、在英日本人向けに英国および欧州のビジネスニュースを日本語で配信する日系企業にて編集・執筆などに従事。現在は、フリーランスにて時事ネタを中心に幅広い分野の翻訳・ライティング(ときどき通訳)を行っている。

夏時間

「夏時間は脳に悪影響を及ぼす」、研究者が警鐘

2019.11.15
学習法

15%の間違いをするときが最も効果的に学べる その理由は?

2019.11.12
父娘

運命の巡り合わせ──亡き父の携帯番号にメッセし続けた女性に驚きの返信が

2019.11.07
認知力

高齢時に忘れっぽい人になるかどうかは、8歳の時に予測できる:研究結果

2019.11.06
ロシア

プーチン肝いり、カムチャッカに巨大リゾート誕生? 「頼みの綱」は中国資金

2019.11.01
子育て

親に嘘をつかれた子は親に嘘をつく大人に? 調査結果

2019.10.29
再生可能エネルギー

世界最大の洋上風力発電......イギリス、再生可能エネルギーが化石燃料発電を上回る

2019.10.28
イギリス

拾った財布、機転を利かせて持ち主に返した驚きの方法

2019.10.24
ジェンダー

パイロットも女性だけのフライトで、女子中高生をNASA見学へ その目的は?

2019.10.17
環境保護運動

拡大する環境保護運動「絶滅への反逆」、ロンドンで逮捕者1400人超に

2019.10.15
ドキュメンタリー

自分らしく生きるとは?──世界的ジャーナリストが女性に問う、「自分なりのタイムライン」

スキンケアブランドSK-II が、ドキュメンタリーシリーズ【タイムライン】発表 

2019.10.11PR
SNS

ツイッター動画が人生を変えた......ホームレス・シンガーに続々とオファー

2019.10.08
気候変動

「地球にやさしい」労働時間は、週9時間!?

2019.10.04
炎上トラブル

IKEA(イケア)でかくれんぼしてはいけません! ついに警察出動の騒ぎに

2019.09.25
ラグビーW杯

ラグビーW杯:オールブラックス、タトゥー隠して日本文化に配慮

2019.09.24

「死ぬ権利」合法化を──幇助自殺の英国人男性、最期のメッセージ

2019.09.11
歴史

差別から逃れるように暮らしていた? 戦前の日系人集落跡、カナダの森林で発見

2019.09.09

英国でビーガンが急増、しかし関係者からも衝撃的な発言が相次いでいる

2019.09.06
宇宙

NASA長官の「冥王星は惑星」発言、クイーンのブライアン・メイも全面支持

2019.09.04
イギリス社会

「テーザー銃をください」英警察組織が内相に直談判

2019.09.02
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 8
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 9
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 10
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中