小暮聡子

本誌記者

人権問題

同性婚論争は新たな公民権運動 

今ではアメリカ人の57%は家族か友人に同性愛者がいて、その結婚の是非も身近な問題になった [2013年4月 9日号掲載]

2013.04.12
現地取材

子供たちの叫びを聞け 

「子供だから大丈夫」は幻想にすぎない。心に受けた大きな傷は重症化前に対処することが必要だ [2011年4月 6日号掲載]

2011.06.09
支援

ボランティアは押し掛けていい 

震災直後なぜか広まった「迷惑論」。被災者は至る所で悲鳴を上げている [2011年4月13日号掲載]

2011.06.09
現地取材

限界に達した避難所ストレス 

「東北人は我慢強い」の言葉に隠れた現実──避難所では人々のストレスが極限に達し、不信感に形を変えてその心をむしばんでいる [2011年5月25日号掲載]

2011.05.19
インタビュー

「ボランティアは押し掛けていい」

今たくさん来られても困る──東日本大震災後にそんな「ボランティア迷惑論」が広がっているが、本当にそうなのか 

2011.04.04
空港検査

全身透視スキャナーは体に悪い? 

まるで全裸写真、と論議を呼んでいるスキャナーに、今度はパイロットやCAがダメ出し [2010年12月 8日号掲載]

2010.12.21
インタビュー

起業家育成のカリスマに学ぶ成功の極意

『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者ティナ・シーリグに聞いた、失敗を成功に変える術 

2010.12.20
米メディア

報道の自由を捨て去ったNYタイムズの失態 

ウィキリークスの情報を報道してアメリカ人の命を危険にさらした、という非難はお門違い。真の過ちは別のところにある [2010年12月15日号掲載]

2010.12.08
自動車

グーグル全自動カーの野望 

[2010年10月27日号掲載]

2010.10.22
米中間選挙

ゼロからわかるアメリカ中間選挙 

「期待外れ」のオバマは生き残れるか。アメリカ政治の行方を左右するビッグイベントを解説 [2010年4月21日号掲載]

2010.10.13
カリフォルニア

高速鉄道の入札企業に戦争責任論が浮上 

サンフランシスコ-サンディエゴを結ぶ鉄道入札でフランスと日本に「待った」がかかったわけ [2010年10月13日号掲載]

2010.10.12
コミック

スヌーピー60年目に明かす作者秘話

チャーリー・ブラウンなどでおなじみの漫画『ピーナッツ』の生みの親、チャールズ・シュルツの知られざる素顔と制作秘話を妻ジーニーに聞いた 

2010.10.04
空港検査

乗客を丸裸にする全身スキャナー 

[2010年1月13日号掲載]

2010.01.07
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 3
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    感染症に強い食事法とは?...食物繊維と腸の関係が明…
  • 6
    フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治…
  • 7
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 8
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中