遠藤誉

51-Acj5FPaL.jpg
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。著書に『裏切りと陰謀の中国共産党建党100年秘史  習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』(ビジネス社、3月22日発売)、『ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元』、『激突!遠藤vs田原 日中と習近平国賓』、『米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く』,『「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『卡子(チャーズ) 中国建国の残火』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』、『中国がシリコンバレーとつながるとき』など多数。*遠藤誉氏の連載は終了しました。

中国共産党

中国で真っ赤に燃える建党100周年の「紅色旅游」

2021.05.12
中国

獅子像から消えた「文革」の文字──習近平の毛沢東礼賛が原因か?

2021.05.11
半導体

台湾のTSMCはなぜ成功したのか?

2021.05.10
中国

コロナ張本人、「中国点火vsインド点火」の罪と罰

2021.05.07
中国

温家宝の投稿はなぜ消えたのか?

2021.05.05
中国

恐るべき江沢民の【1996】7号文件──ウイグル「ジェノサイド」の原型

2021.05.03
中国

米中「悪魔の契約」──ウイグル人権問題

2021.04.30
台湾

アメリカはなぜ台湾を支援するのか──背後に米中ハイテク競争

2021.04.25
外交

習近平はなぜ米主催の気候変動サミットに出席したのか?

2021.04.24
中国

米上院の「中国対抗法案」に中国激怒!

2021.04.23
中国

「米軍は中国軍より弱い」とアメリカが主張する狙いは?

2021.04.22
中国

日米首脳会談・共同声明の「からくり」──中国は本当に「激怒」したのか?

2021.04.20
中国

ウイグル問題制裁対象で西側の本気度が試されるキーパーソン:その人は次期チャイナ・セブン候補者

2021.04.15
米中関係

ケリー特使訪中──アメリカ対中強硬の本気度と中国の反応

2021.04.13
中国

ウイグル人権問題、中国に牛耳られる国連

2021.04.11
中国

茂木外相は王毅外相に、本当は何と言ったのか?

2021.04.06
中韓関係

韓国「二面相」外交

2021.04.04
中国

王毅中東歴訪の狙いは「エネルギー安全保障」と「ドル基軸崩し」

2021.03.31
中国

「中露朝韓」急接近!──ラブロフ外相訪中「モスクワ便り」

2021.03.26
中国

米中アラスカ会談──露わになった習近平の対米戦略

2021.03.22
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及んでる...インド人男性の投稿にSNSで怒り爆発
  • 4
    【クイズ】ペットとして、日本で1番人気の「犬種」は…
  • 5
    これが中国の「スパイ船」...オーストラリア沖に出現…
  • 6
    反トランプのうねり、どこまで大きくなればアメリカ…
  • 7
    流石にこれは「非常識」?...夜間フライト中に乗客が…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 10
    毛が「紫色」に染まった子犬...救出後に明かされたあ…
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 7
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 8
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
  • 9
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 10
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク…
  • 10
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中