青葉やまと

フリーライター・翻訳者。都内大手メーカー系システム会社での勤務を経て、2010年に文筆業に転身。文化・テクノロジー分野を中心に、複数のメディアで執筆中。本業の傍ら海外で開かれるカンファレンスの運営にも携わっている。

日本再発見

ドイツ・アカデミー賞監督が日本の公衆トイレで映画撮影へ

2022.06.28
米社会

米Googleマップの中絶施設、4割がニセ医院 反対派が説得拠点へ誘導

2022.06.27
北朝鮮

コロナ感染急増の北朝鮮で、新たな「謎の病」が流行 800世帯罹患、患者隔離

2022.06.24
火星

火星にある「人の目」状クレーター、探査衛星が捉える 「血管」部分は川の痕跡

2022.06.22
自律航法

自律航行タンカーが世界初の太平洋1万キロ航行に成功 AIが航路を決定

2022.06.21
宇宙

最も明るく、最も急速に成長するブラックホール発見 銀河の全恒星の7000倍輝く

2022.06.20
進化

「進化系統樹は大部分が誤りの可能性」 収れん進化が進化生物学者たちを騙してきた

2022.06.16
ロシア

60年代、ソ連が闇に葬った宇宙飛行士がいた? いまも残るSOSの音声記録

2022.06.15
医療

治験中のがん新療法、18人全員の腫瘍が6ヶ月で消失 専門医「前代未聞」

2022.06.15
裁判

「ハチは魚である」と裁判所が認める 米

2022.06.14
航空機

イタリア機、パイロット同時居眠りで通信途絶 テロ警戒で戦闘機2機待機のパニックに

2022.06.13
中国

中国、スターリンク衛星の妨害手段を準備か 科学者が破壊の必要性を主張

2022.06.07
イギリス

歯科予約がイギリスで12ヶ月待ち 接着剤とヤスリの「DIY歯科治療」が問題に

2022.06.06
心理

嘘を高確率で見抜く方法、イギリスの研究者が明かす 特別な道具は必要なく......

2022.06.02
ウクライナ

ウクライナ軍、電動バイクを投入 最高時速90キロの特注品で無音移動

2022.05.31
再生可能エネルギー

「夜間ソーラー発電」が出力実験に成功 ソーラーの逆の原理で電力を生成

2022.05.30
ウクライナ

アメリカ軍より優れる──ウクライナ内製ソフトで砲撃20倍迅速に 

2022.05.26
広告写真

米マクドナルド、ハンバーガー写真を「盛りすぎ」で訴えられる 

2022.05.23
ロシア

食洗機のパーツを戦車に搭載 制裁のロシア軍、チップ不足で苦悶

2022.05.20
ロシア

「恥ずべきほど成果がない」 ロシア国営メディアが異例の軍部批判を流しはじめた

2022.05.18
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 10
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中