米ハンター、木から落ちてきたクマの「下敷き」に...撃ったのは仲間のハンター 50代男性が死亡
Virginia Hunter Dies After Bear Shot in Tree Falls on Him
このような事故に前例がないわけではない。アラスカ州でも2018年、仲間のハンターが撃ったクマが尾根を転がり落ち、その直撃を受けたハンターが重傷を負っている。さらに、クマの落下時に崩れた複数の岩もこのハンターに当たった。
またノースカロライナ州では2019年、一人のハンターが木の上にいたクマを撃ったところ、落ちてきたクマがこのハンターにかみ付き、一緒に崖から転落するという悲惨な事故が起きた。ハンターは病院で治療を受け、一命を取り留めた。
このようにアメリカでは毎年多くの人が狩猟中に負傷したり、命を落としたりしている。
国際狩猟教育協会のデータによれば、アメリカでは2002〜07年、銃器に関連した狩猟中の事故が毎年約1000件発生していた。そのうち約10件に1件が死亡事故だった。
(翻訳:ガリレオ)

アマゾンに飛びます
2025年4月8日号(4月1日発売)は「引きこもるアメリカ」特集。トランプ外交で見捨てられた欧州。プーチンの全面攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら