最新記事
SNS

2人きりの部屋で「あそこに怖い男の子がいる」と訴える息子...父親が投稿した映像が怖すぎる

Toddler Sees Mystery 'Scary Boy' by Basement Door, Dad Left Terrified

2024年11月17日(日)19時15分
ルーシー・ノタラントニオ
部屋に「誰かいる」と言う子供の映像が怖い

@paulgorton/Instagram

<部屋の隅を指さして「怖い男の子がいる」と話す子供。映像を見た人たちからは「うちの子も...」とゾッとするエピソードが次々に寄せられた>

よちよち歩きの男の子が、自宅のリビングの隅を指さしながら「怖い男の子がいる」と父親に訴えている動画がインスタグラムに投稿され、話題となっている。動画を見ると、2歳のチャーリーとその父親ポール・ゴートン(37歳)がソファに座っている。次に、チャーリーが「あそこに怖い男の子がいる」と言いながら、部屋の隅を指さす。

■【動画】あなたには見える? 「あそこに怖い男の子がいるよ」と、父親に訴える幼児の動画が「怖すぎる」と話題

ゴートンは、スマートフォンのカメラを動かし、自宅には2人しかいないことを示した。それでも、チャーリーは遊びながら、男の子がいると言い続けている。

この動画は400万回以上も再生され、大きな注目を集めている。ゴートンは本誌の取材に対し、「誰かいる」とチャーリーが口にしたのは実は今回が初めてではないと語った。

「この前は、男の人が見えると言っていたので、怖い男の子のお父さんだったのかもしれない」とゴートンは続けた。「いかれた家だ。2月に引っ越すので、もう関係なくなる。(チャーリーが目にした男性や男の子が)引っ越し用トラックにこっそり乗り込んでこないことを祈るよ!」

自動車
DEFENDERの日本縦断旅がついに最終章! 本土最南端へ──歴史と絶景が織りなす5日間
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ミャンマー地震の死者1000人超に、タイの崩壊ビル

ビジネス

中国・EUの通商トップが会談、公平な競争条件を協議

ワールド

焦点:大混乱に陥る米国の漁業、トランプ政権が割当量

ワールド

トランプ氏、相互関税巡り交渉用意 医薬品への関税も
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 3
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 4
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 5
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 6
    不屈のウクライナ、失ったクルスクの代わりにベルゴ…
  • 7
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 8
    アルコール依存症を克服して「人生がカラフルなこと…
  • 9
    最悪失明...目の健康を脅かす「2型糖尿病」が若い世…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?
  • 4
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 5
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 7
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 8
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 9
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 10
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中