キャンプ中、アリの大群に襲われた男の「悪夢」...這い回る「虫だらけ」テント内の映像にネット悲鳴
Camper Wakes in Horror to Sight of Hundreds of Ants Dismantling Tent
「まさに悪夢」など多くのコメントが寄せられる
アマゾン盆地はブラジル、ペルー、スリナム、ボリビア、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、ガイアナとフランス領ギアナの南米9カ国に広がっている。世界自然保護基金(WWF)によれば熱帯雨林のブラジル部分だけで9万6660から10万超種類の無脊椎動物(昆虫を含む)が確認されているということだ。
TikTokユーザーたちはこの動画に度肝を抜かれたようだ。ハンドルネーム@izzy_waokingというユーザーは「アマゾンでのキャンプの一番いいところは、『やらない』という選択肢も残されていることだ」とコメントした。
ほかのユーザーからも「いくらカネをもらってもやりたくない。まさに悪夢だ」「タランチュラが映った時は思わず息をのんだ」という書き込みが寄せられた。
さらに別のユーザーは「ペルーのジャングルで木の上にある小屋に泊まったら夜中に虫が入ってきて歯ブラシを盗んで飛び去っていった。評価は10点満点で0点。お勧めしない」と体験談を交えてコメントし、また別のユーザーは「あのタランチュラはあなたが眠れるようにほかの虫を寄せ付けないようにしてくれたんだね。なんていい奴だ」とコメントした。
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