最新記事
ウクライナ戦争

【画像】クリミアで増強される「イルカ部隊」/周辺海域で撮影された犠牲になったイルカたち

Russia Deploys Combat Dolphins to Black Sea Frontline

2023年10月28日(土)17時57分
エリー・クック
ロシアの「波のイルカ」の彫刻

Free Wind 2014/Shutterstock

<以前から軍用動物を利用してきたロシア軍だが、クリミアでは「部隊」を増強する様子が確認され、機雷などで犠牲になるイルカの姿も>

■ウクライナ特殊部隊の撃退が任務...この画像の記事本文を読む

国際移住者デー
すべての移住者とつくる共生社会のために──国連IOM駐日代表が語る世界と日本の「人の移動」
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:メキシコ大統領が麻薬組織対応に軍動員、ト

ビジネス

米国株式市場=下落、年末控え利益確定売り

ビジネス

NY外為市場=円、対ドルで反発 日銀の利上げ局面近

ワールド

北朝鮮兵、クルスク州で大きな損失 ロシアは保護せず
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2025
特集:ISSUES 2025
2024年12月31日/2025年1月 7日号(12/24発売)

トランプ2.0/中東&ウクライナ戦争/米経済/中国経済/AI......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 2
    ヨルダン皇太子一家の「グリーティングカード流出」が話題に...「イマン王女が可愛すぎる」とファン熱狂
  • 3
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3個分の軍艦島での「荒くれた心身を癒す」スナックに遊郭も
  • 4
    なぜ「大腸がん」が若年層で増加しているのか...「健…
  • 5
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 6
    ロシア軍の「重要」飛行場を夜間に襲撃...ウクライナ…
  • 7
    流石にこれは「非常識」?...夜間フライト中に乗客が…
  • 8
    わが子の亡骸を17日間離さなかったシャチに新しい赤…
  • 9
    地下鉄で火をつけられた女性を「誰も助けず携帯で撮…
  • 10
    水面には「膨れ上がった腹」...自身の倍はあろう「超…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 3
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 4
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 5
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 6
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシ…
  • 7
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 8
    9割が生活保護...日雇い労働者の街ではなくなった山…
  • 9
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 10
    なぜ「大腸がん」が若年層で増加しているのか...「健…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 4
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 8
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中