太ももを舐めさせ、5人の「お気に入り」と夜遊び、トップレス姿まで投稿するブリトニーに「助けが必要」とファンの声
離婚発表直後にまるで独身に戻ったことを祝うかのように男性とパーティーに興じる動画を見たユーザーからは、「なぜ男の人が脚を舐めているの?」「この男は誰?」と驚きの声が上がり、「壊れている。助けが必要」「もう1度、父親が成年後見人になる必要があるかも」「死んじゃわないよね」とメンタルを不安視する声も多く寄せられている。
サムがブリトニーの浮気を疑ったことが離婚原因となった可能性も取り沙汰される中、メンズ5人と独身生活を謳歌していることを報告するブリトニーに呆れるユーザーも多い一方、「ブリトニーにとってはこれが普通。ありのままの彼女を受け入れてあげて」「悪びれる様子もなく最高の人生を送っているところが大好き」「助けなんて必要としていない」と擁護するファンもいる。
「これ以上の痛みに耐えられない」と結婚生活について語ったブリトニー。「精神科医のような役割を果たしてきた」とされるお目付け役だったサムから自由になったブリトニーを止める人物はもう誰もいない。
「彼女が望むことだから」と語るファンもいるが、一体どこへ向かおうとしているのだろう。「彼女の最高の人生があまりにも惨めなのを見るのはとても悲しい」と嘆くファンの声をよそに、まだまだお騒がせは続きそうだ。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
2024年11月26日号(11月19日発売)は「超解説 トランプ2.0」特集。電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること。[PLUS]驚きの閣僚リスト/分野別米投資ガイド
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら