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43万年前、直径100メートルの小惑星が大気圏に突入、隕石の空中爆発が起きていた
2021年4月7日(水)16時30分
●参考記事
・観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した
・こんなに動いていた! 10億年のプレートの移動が40秒の動画で示される
・仮説上の天体『テイア』の遺物が地球深部に存在する、との説が発表される
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