最新記事

感染症

ブラジルで新型コロナウイルス感染確認 中南米で初、5大陸に拡大

2020年2月27日(木)07時30分

ブラジル保健当局は26日、新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。ブラジル、そして中南米で初の感染例となる。サンパウロで撮影(2020年 ロイター/RAHEL PATRASSO)

ブラジル保健当局は26日、新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。ブラジル、そして中南米で初の感染例となる。これにより、感染は5大陸に拡大した。

患者はサンパウロ在住の61歳の男性で、今月9─21日に新型ウイルスが流行するイタリア北部ロンバルディア州に渡航していた。男性の体調は良好で、市内の病院に14日間隔離されるという。

ブラジル当局は、この男性が搭乗した帰国便に乗り合わせていた乗客のリストを要請しているとした。

また、陽性の疑いのある20人を検査中とした。

ブラジルではカーニバルの休暇中で、国内旅行のピーク時でもある。



ロイター


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

予想上回る関税、インフレ上昇と成長鈍化伴う恐れ=F

ワールド

「中国はパニックに陥った」、トランプ氏が報復措置は

ワールド

米ロ首脳による電話会談の計画なし、ロ特使の訪米後=

ワールド

原油先物8%急落、中国の米関税に対する報復措置で
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 8
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 9
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 10
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中