最新記事

太陽

過去70年に観測された10倍規模の太陽嵐が、2600年前に発生していた

2019年3月15日(金)16時41分
松岡由希子

2012年に地球のそばをかすめた太陽風について、地球を直撃していたら「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったとNASAが警告していた。 NASA-Goddard

NASA Goddard

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ビジネス

東京コアCPI、3月は2.4%上昇で予想上回る 生

ワールド

アルゼンチン経済活動指数、1月は前年比+6.5% 

ビジネス

アングル:米FRB、トランプ大統領の自動車関税で金

ワールド

米、ウクライナ鉱物協定で新提案 会談決裂前より要求
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 3
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 4
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 5
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 8
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 9
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 10
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中