最新記事

米大統領選

【写真特集】イメージ戦に彩られたアメリカ大統領選の60年

2016年11月21日（月）15時00分
International Center of Photography

ppelection05.jpg

いつの時代にも候補者の傍らには記者やカメラマンの姿がある。民主党予備選中の68年春に取材を受けるロバート・F・ケネディ © Bill Eppridge / loaned by Adrienne Aurichio/The Estate of Bill Eppridge


ppelection06.jpg

76年9月に行われた共和党現職大統領ジェラルド・フォード（右）と民主党ジミー・カーターの第1回テレビ討論会 David Hume Kennerly／Courtesy LBJ Library


ppelection07.jpg

84年、民主党のウォルター・モンデールの選挙活動。共和党現職大統領ロナルド・レーガンに大敗した ©Owen Franken


ppelection08.jpg

92年、インタビューの準備をする（左から）TVキャスターのラリー・キング、ビル・クリントンとアル・ゴアの正副大統領候補 ©David Burnett/Contact Press Images


ppelection09.jpg

食堂で有権者に語り掛けるジョージ・W・ブッシュと撮影陣（00年） © Stephen Crowley/The New York Times

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日経平均は反落で寄り付く、主力株を中心に利益確定売
2024.11.29

ワールド

ウクライナ全土で停電、ロシアが大規模攻撃　報復とプ
2024.11.29

ビジネス

完全失業率10月は2.5％に悪化、有効求人1.25
2024.11.29

ビジネス

10月小売業販売額は前年比＋1.6％、市場予測下回
2024.11.29
ニュース速報一覧
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集：老けない食べ方の科学
特集：老けない食べ方の科学
2024年12月 3日号（11/26発売）

脳と体の若さを保ち、健康寿命を延ばす──最新研究に学ぶ「最強の食事法」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「時間制限食（TRE）」で脂肪はラクに落ちる...血糖値改善の可能性も【最新研究】
  • 2
    エスカレートする核トーク、米主要都市に落ちた場合の被害規模は想像を絶する
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    リュックサックが更年期に大きな効果あり...軍隊式ト…
  • 5
    ペットの犬がヒョウに襲われ...監視カメラが記録した…
  • 6
    「このまま全員死ぬんだ...」巨大な部品が外されたま…
  • 7
    バルト海の海底ケーブル切断は中国船の破壊工作か
  • 8
    トランプを勝たせたアメリカは馬鹿でも人種差別主義…
  • 9
    日本を標的にする「サイバー攻撃者」ランキング　2位…
  • 10
    NewJeansはNewJeansじゃなくなる？　5人と生みの親ミ…
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    寿命が5年延びる「運動量」に研究者が言及...40歳からでも間に合う【最新研究】
  • 4
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでい…
  • 5
    「このまま全員死ぬんだ...」巨大な部品が外されたま…
  • 6
    「ダイエット成功」3つの戦略...「食事内容」ではな…
  • 7
    日本人はホームレスをどう見ているのか？ ルポに対す…
  • 8
    リュックサックが更年期に大きな効果あり...軍隊式ト…
  • 9
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 10
    プーチンはもう2週間行方不明!?　クレムリン公式「動…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは？
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!?　ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中