【ヨルダン王室】ラーニア王妃が「公務の姿勢」を大絶賛...キャサリン妃が話した内容とは?
Kate Middleton Praised by Queen of Jordan in Viral Clip: 'She Cares'
من الملكة رانيا إلى الأميرة كيت ودوقة ساسكس والملكة ليتيزيا. لفتت الإطلالات الملكية الأنظار خلال حضورهن مراسم الجنازةhttps://t.co/iWVvawg1fo
— مجلة هي (@hiamag) September 20, 2022
From Queen Rania to Princess Kate, Duchess Meghan and Queen Letizia, royal outfits were elegant and sophisticated at the funeral pic.twitter.com/ibXv5c1Qum
一方、クウェート出身のラーニア王妃は、1993年にヨルダンのアブドラ王子(当時)と結婚するまでは、シティバンクとアップル社でマーケティングに携わっていたキャリアウーマン。
1999年に夫アブドラ2世国王の即位以降、4人の子育てをしながら、国内外の女性の教育機会を支援する活動に力を入れてきたことが知られている。
そんなラーニア妃とは、2011年にイギリス王室に入って以来、親しい仲のキャサリン妃。直近ではラーニア王妃の長男であるフセイン皇太子夫妻の結婚式に参列するためにキャサリン妃とウィリアム皇太子は今年6月にヨルダンを訪問している。
ラーニア王妃の長男であるフセイン皇太子とウィリアム皇太子は昔からの大の仲良しである。また当時、ブリティッシュ・エアウェイズに勤務していた父マイケルさんの転勤にともない、キャサリン妃も幼少時にヨルダンで暮らした経験がある。実はウィリアム皇太子とキャサリン妃夫妻にとってヨルダンは特別な国なのだ。