【ヨルダン王室】ラーニア王妃が「公務の姿勢」を大絶賛...キャサリン妃が話した内容とは?
Kate Middleton Praised by Queen of Jordan in Viral Clip: 'She Cares'
2023年6月、長男のフセイン皇太子の結婚式でのラーニア王妃 handout-REUTERS
<キャサリン妃にとってヨルダンは「特別な国」。そのヨルダン王妃にキャサリン妃が語ったことについて>
ヨルダンのラーニア王妃の去年の動画がいまネット上で話題になっている。それは昨年9月のエリザベス女王の国葬に参列するために訪英した際のインタビュー映像で、キャサリン妃の公務に対する誠実さと愛について称賛する内容となっている。
王室の今後とキャサリン妃についてCNNに尋ねられたラーニア王妃は、次のように話している。
「キャサリン皇太子妃がご自身の公務について話すときは、顔が輝きます。義務感からではなく、それを心からしたいと思われていることが重要なのです」
@princessmiddleton_ Queen Rania speaking facts ❤️ #princesscatherine #catherineprincessofwales #katemiddleton #royalfamily #foryoupage #catherinemiddleton #queenrania #princesskate #edit ♬ original sound - ~Princess Catherine~
この動画に含まれていないオリジナル映像では、ラーニア王妃は次のようにも話している。
「ご自身の公務についてキャサリン妃は『公務に従事できるという特権に与り、私は幸運だと思っています』と話されていました。このように心からそう思い、いかなる公務に対しても誠実さと愛情がおありです」
この「ラーニア王妃、真実を語る」というタイトルの動画は1万2500回以上再生され、多くの「いいね」とコメントがついている。
チャールズ国王が即位して以降、キャサリン妃はより重要な公務につくようになり、その回数も増えている。今月に入り、イギリス軍に関わる3つの称号を与えられてばかりだ。