【英王室】皇太子妃としての初仕事は、深い絆のウクライナ大統領夫人との面会
Had a warm conversation with the Princess of Wales. Thanked Her Highness for attention, as well as for unprecedented support of from the Great Britain.
— Олена Зеленська (@ZelenskaUA) September 19, 2022
My deepest condolences to the @RoyalFamily. Grateful for the opportunity to show my final respect to Her Majesty the Queen. pic.twitter.com/tcBiEfhZ30
英国で最も長く在位した女王の国葬には、アメリカのバイデン大統領夫妻、フランスのマクロン大統領夫妻など各国の政治リーダーだけでなく、世界各国のロイヤルファミリーも参列。日本からは天皇陛下と皇后陛下が2019年に即位して以来、初の海外公務としての参列となった。
ヨーロッパ王室からも、オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃、同国王の母であるベアトリクス元女王、ベルギーのフィリップ国王とマティルド王妃、スペインのフェリペ6世国王とレティシア王妃、モナコのアルベール2世大公とシャルレーヌ公妃らが参列した。
2022年に即位50年を迎えたデンマークのマルグレーテ女王はエリザベス女王のいとこにあたり、息子であるフレデリック皇太子と参加した。
他にもヨルダンのアブドゥッラー2世国王とラーニア王妃、ブータンのワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃も出席している。