メーガン妃はイギリスで、キャサリン妃との関係修復を狙ったが失敗した(王室専門家)
Meghan Markle Hoped To Reconcile With Kate Middleton During Platinum Jubilee
それでもウィリアム王子とキャサリン妃は、ソーシャルメディア上に姪へのお祝いメッセージを投稿。「今日1歳になったリリベット、お誕生日おめでとう!」とツイートした。
Wishing a very happy birthday to Lilibet, turning one today!
— The Duke and Duchess of Cambridge (@KensingtonRoyal) June 4, 2022
2021年6月には、ある匿名の情報筋がUSウィークリー誌に対して、リリベットの誕生以降、キャサリン妃は「以前よりもずっと頻繁に」メーガン妃に連絡をしていると語っていた。
「(キャサリン妃は)手紙やプレゼントを贈って、関係を築こうとしている」とこの情報筋は述べ、さらにこう続けていた。「英王室は職員たちに対して、ヘンリー王子とメーガン妃の態度を少しでも軟化させるために、これまで以上に2人に働きかけを行うよう指示している」
その1カ月後には、別の情報筋が同誌に対して、キャサリン妃とメーガン妃は「ブライズメイドの衣裳」をめぐって衝突した過去を水に流し、「仲直りをした」と語った。
メーガン妃は2021年、オプラ・ウィンフリーによる独占インタビューの中で、2018年の自身の結婚式に先立ち、フラワーガールのドレスをめぐってキャサリン妃と意見が衝突して「泣かされた」と暴露。だがその後、キャサリン妃から謝罪の手紙と花が届いたことも明かしていた。