1時間「余裕な時間」が増えたら何をする?...自由な「自分時間」を生み出すための「見直しポイント」とは?
「理想の時間割」をつくるための3ステップ
①朝の時間割を組み立てる
毎朝家を出る時間は固定の人が多いと思いますので、そこから逆算して、家を出るまでの時間をどう過ごすのかを考えます。朝の「自分時間」は2時間でも30分でもいいのですが、ここでは1時間と仮定しましょう。朝食を食べる時間や身支度の時間など、家を出るまでに必要な時間も割り出します。
すると、あなたの起床時間が見えてきます。
たとえば、家を出るのが朝8時だとします。「自分時間」を1時間とり、その中で英語学習を30分、お弁当をつくる時間に30分を使うと決めます。朝食と身支度にかかる時間がだいたい1時間と想定すると、「自分時間」+「朝食・身支度の時間」が合計2時間なので、起床時間は朝6時が理想とわかります。
②就寝時間を決める
起床時間と朝の時間割が決まったら、それを達成するために、前日の夜は何時に寝る必要があるのかを考えます。
そのためにはまず、自分にあった適正睡眠時間を知る必要があります。適正睡眠時間を知る基準の1つは、「昼間に眠くならない」こと。この基準をもとに、自分は睡眠に何時間必要なのか? を考えてみて、起床時間から逆算します。
仮に、睡眠時間が7時間必要だったとします。6時起床の場合、7時間の睡眠時間を確保するためには23時に寝る必要があるとわかります。
こうして理想の起床時間と就寝時間がフィックスされます。理想の生活が徐々に見えてきましたね。
ここで注意したいのは、睡眠時間です。
早寝早起きを続けていくには、睡眠時間がしっかりとれて、毎日、心身ともに活力のある状態でいることが前提になります。朝と夜どちらも充実させたいと欲張った結果、睡眠時間を削ることがないように注意してください。