【写真】なぜかエリザベス女王よりも堂々としていたメーガン妃...「ヒールを履いた独裁者」
「ジバンシィ」のウェディングドレス
メーガン妃にとってイギリス王室での最も重要なファッションは、セント・ジョージ礼拝堂で魅せたウェディングドレス姿であろう。
ボートネックとブレスレット袖丈のウェディングドレスは「ジバンシィ」のクリエイティブディレクターでイギリス出身のクレア・ワイト・ケラーによるデザインで、非常に高い評価を得た。
しかし、再婚で「純白」のウェディングドレス、かつフランスのブランドであったことにエリザベス女王は唖然としたという。
【拡大写真】「ジバンシィ」のウェディングドレス
■メーガン妃の「いじめ疑惑」を最初に報じたイギリス人記者が続編刊行へ...「実際に支配していたのは誰か?」...この写真の記事に戻る