最新記事
SNS

「私が主役!」と、他人を見下すような態度に批判殺到...20歳のセレブ娘、「意地悪」映像で大炎上

Apple Martin Seemingly Addresses 'Mean Girl' Accusations in Cheeky Video

2024年12月21日(土)18時55分
アレックス・ゴンザレス
振る舞いが意地悪すぎると話題のアップル・マーティン

@gwynethpaltrow/Instagram

<セレブ一家に生まれたアップル・マーティンが社交界デビューを果たしたが、パーティーでの振る舞いが「意地悪な女の子」だと非難が集まっている>

コールドプレイのクリス・マーティンと女優グウィネス・パルトロウの娘であるアップル・マーティン(20)が、社交界デビューを果たした。しかしそのイベントでの振る舞いを映像で見た人たちからは、「意地悪な女の子」との非難が集まることとなった。アップルの姿が、「自分が主役」と言わんばかりに他の参加者たちをないがしろにしているように見えるというのだ。

■【動画】「性格ヤバすぎ...」 セレブの娘の振る舞いに批判殺到...他人を見下す「意地悪なお姫様」気質な行為動画が拡散

アップルは、11月30日にフランスのパリで開催されたル・バル・デ・デビュタントで、公の場のデビューを果たした。スターが集まった豪華なこのイベントの写真や動画は、ネット上で話題となった。

アップルは、着用したヴァレンティノのブルーのオートクチュールドレスが絶賛された一方で、彼女の振る舞いが一部のユーザーの注目を集めた。

そのうちの1つは、TikTokに投稿された動画の中で、アップルがエスコート役の男性に対して、上を向いて呆れたような表情をしたことだ。さらに、彼女が明らかに他の参加者の女性の写真撮影に割って入り、ポーズを取る様子もカメラに捉えられた。これらの動画に対し、アップルは「意地悪な女の子」だと非難するコメントが寄せられた。

SDGs
使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが「竹建築」の可能性に挑む理由
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ウクライナ、中国企業3社を制裁リストに追加

ワールド

トランプ米大統領の優先事項「はっきりしてきた」=赤

ワールド

イスラエル、ガザで40カ所空爆 少なくとも30人死

ワールド

米がウクライナ和平仲介断念も 国務長官指摘 数日で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判もなく中米の監禁センターに送られ、間違いとわかっても帰還は望めない
  • 3
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 4
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 5
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、…
  • 6
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 7
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 8
    ノーベル賞作家のハン・ガン氏が3回読んだ美学者の…
  • 9
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 10
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 7
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 8
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中