最新記事
セレブ

「際どすぎる姿」でホテルの窓際に...日本満喫のエミリー・ラタコウスキーが投稿した「大胆ルック」にネット騒然

2024年12月5日(木)14時05分
千歳香奈子
エミリー・ラタコウスキー

エミリー・ラタコウスキー(2018年3月、米サンタモニカ) Kathy Hutchins-Shutterstock

<3歳の息子と感謝祭休暇に来日したエミリー・ラタコウスキーが「またしても完璧な旅行」とインスタグラムに投稿。グルメに観光に充実した日本滞在となったようだが、肌見せ写真もやはり話題に>

モデルのエムラタことエミリー・ラタコウスキーが、11月28日の感謝祭休暇を3歳の愛息子と共に日本で過ごしたことをインスタグラムで報告。日の丸やおにぎり、ラーメンなどの絵文字を添えて「またしても完璧な旅行」とキャプションを綴ったエムラタは、ホテルの部屋で下着姿で日光を浴びるセクシーショットなどを公開し、「完璧」「最高に美しい」と大きな反響を呼んでいる。

【写真】「際どすぎる装い」で窓際に立つ姿も...エミリー・ラタコウスキーが日本で披露した「最高に美しい」大胆ルック

2021年3月に当時の夫だった映画プロデューサーで俳優のセバスチャン・ベア・マクラ―ドとの間にシルベスター・アポロ君をもうけたエムラタは、翌年に離婚してからはシングルマザーとして子育てに奮闘している。大胆な衣装やビキニ姿などと共に、SNSでは愛息子と過ごす様子も度々投稿しており、昨年3月にも親子で東京のチームラボプラネッツTOKYO DMMを訪れて大興奮する様子も披露している。

そんなエムラタは昨春に続いて今年もシルベスター・アポロ君と共に日本を訪れ、親子水入らずの時間を楽しんだようで、貴重なオフショットを大量に投稿した。和室での食事風景などと共に、黒のジャケットにマイクロミニ丈のスカートと真っ白なサイハイブーツを合わせたルックで息子を抱いてポーズを取る写真や、胸元が大きく開いたレースの黒いキャミソールにジャケットを羽織ってバーでグラスを手にするソロショットなども公開。

試写会
カンヌ国際映画祭受賞作『聖なるイチジクの種』独占試写会 50名様ご招待
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:フィリピンの「ごみゼロ」宣言、達成は非正

ワールド

イスラエル政府、ガザ停戦合意を正式承認 19日発効

ビジネス

米国株式市場=反発、トランプ氏就任控え 半導体株が

ワールド

ロシア・イラン大統領、戦略条約締結 20年協定で防
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中