最新記事
英王室

【動画】「借りてきた猫」ジェイ・Zの横で妻を売り込むヘンリー王子の「マネージャーぶり」...ビヨンセとメーガン妃の初対面の瞬間

2024年5月6日(月)00時00分
メーガン妃, ビヨンセ, ヘンリー王子, ウォルト・ディズニーCEOのボブ・アイガー

Niklas Halle'n/Pool via REUTERS

<ビヨンセとメーガン妃が初対面ながら熱いハグを交わす横でいつになくおとなしいジェイ・Z。その横でヘンリー王子が熱心に妻を売り込んだ相手とは?>

2019年公開の映画「ライオン・キング」のプレミアで声優をつとめたビヨンセが初対面ながらもメーガン妃と熱いハグを交わした動画が話題になっている。

ロイヤルファミリーの前で委縮しているのか、ジェイ・Zがいつになく丸くなっている意外な姿の横でヘンリー王子が熱心に話しかけているのは、ウォルト・ディズニーCEOのボブ・アイガーである。

ヘンリー王子に強く押し売りされてアイガーCEOは困惑していると思われていたが、その後、2020年にDisney+の自然ドキュメンタリー「エレファント」でメーガン妃はナレーションを務めている。

2019年当時、雑談にしてはヘンリー王子が熱心すぎることから、アイガーCEOへのリップサービスが過ぎるという心配の声があがっていたが、すでに王室を離脱する準備をしていたとみられる。その半年後の2020年1月にヘンリー王子とメーガン妃は王室離脱をインスタグラムで発表した。

メーガン妃を熱心に売り込むヘンリー王子の「マネージャーぶり」がSNSで話題に...この写真の記事に戻る


 

妻メーガン妃を熱心に売り込むヘンリー王子の横で固まっているジェイ・Z

@topic1115 #royals #fypシ゚viral #royalfamily #meghanmarkle #beyonce #america BLACK PARADE - Beyoncé

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

TDK、今期の営業益は微増 米関税でリスクシナリオ

ビジネス

三菱電の今期、米関税で300億円コスト増 営業益は

ワールド

ECBは利下げ余地ある、トランプ氏の政策機能ぜず=

ワールド

中国が南シナ海の鉄線礁を「統制下に」と主張、フィリ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    体を治癒させる「カーニボア(肉食)ダイエット」と…
  • 7
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 8
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 7
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 8
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 7
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 8
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 9
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 10
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中