【写真】メーガン妃と距離を置いた「親友」...ソフィー・グレゴワール・トルドー「元ファーストレディ」とは?
REUTERS/Chris Wattie
<かつて「親友」と呼んでいたメーガン妃を「彼女を知っています」と言った「元ファーストレディ」ソフィー・グレゴワール・トルドーの真意とは?>
カナダのジャスティン・トルドー首相と別居中の「元ファーストレディ」ソフィー・グレゴワール・トルドーが「親愛なる友人」メーガン妃と距離を置いていることが「サンデー・タイムズ」紙のインタビューで判明。
そもそもソフィー・グレゴワール・トルドーとはどういう人物なのか?
1975年生まれのソフィー・グレゴワール・トルドーは名門マギル大学で商学を学んでいたが、コミュニケーション学に専攻を変更。最終的にはモントリオール大学を卒業後、テレビ司会者として活躍した。
同級生だったミシェル・トルドーの兄ジャスティン・トルドーと2005年に結婚し、3人の子供をもうけたが、2023年8月に別居を発表。現在、女性や子供、環境問題などを中心に慈善活動、講演活動を行っている。
2024年4月に自叙伝『Closer Together』を出版し、10代からの摂食障害との闘いなど自身のメンタルヘルスの問題について語ったことが話題になっている。
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メーガン・マークル(当時)とソフィー・グレゴワール・トルドー
The Duchess of Sussex has described her as a dear friend with whom she has shared summer days by the pool giddy, like absolute school girls
— The Telegraph (@Telegraph) April 28, 2024
Despite this, reports suggest that Ms Grégoire Trudeau 'does not gush back' about Meghan
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