【写真】王室離脱直前1週間...メーガン妃の「虹色リベンジファッション」
2024年3月16日(土)00時15分
グリーン、パープルでお揃いの女王とカミラ夫人(当時)
2019年 6月にアスコット競馬場にて Action Images-REUTERS
2018年11月、休戦記念日のサービスにて POOL New-REUTERS
「私がイギリスにいたときに、色のある服をほとんど着ることはありませんでした。......私の理解では、女王陛下と同じ色を着用することはできず、また、自分より高位の王室メンバーと同じ色の服を着用すべきではありません」
カミラ夫人(当時)は女王から見て「ジュニアロイヤル(Junior Royal)」のため、「同系色を着用できない」というメーガン妃の主張は矛盾。
■2024年も「ニュートラルファッション」のメーガン妃...「色のある服を着たかった」発言は何だったのか?...この写真の記事に戻る
2024年11月26日号(11月19日発売)は「超解説 トランプ2.0」特集。電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること。[PLUS]驚きの閣僚リスト/分野別米投資ガイド
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら