最新記事
セレブ

「締まったお尻」が大映し...ビクトリア・ベッカムが撮った夫の腕立て伏せ映像が「性的なビデオ」と話題に

2023年12月26日(火)12時30分
千歳香奈子
デビッド・ベッカムと妻ビクトリア

デビッド・ベッカムと妻ビクトリア(2018年12月、ロンドン) BAKOUNINE-Shutterstock

<数日前にはパンツ一枚で自宅の床に横になり、テレビを修理する夫の写真も公開。際どい姿を連投するビクトリアに世の女性ファンから感謝の言葉が>

ビクトリア・ベッカムが、夫でサッカー界の元スーパースター、デビッド・ベッカムの「お尻」を強調したワークアウト動画をインスタグラムに投稿し、「世界中の女性を代表して、ありがとう」「クリスマスの奇跡を再び信じられるようになった」と女性ファンを喜ばせた。一方で、「搾取」「奇妙」だとの声や「分かち合うことは思いやり」「公共奉仕」と皮肉るコメントも寄せられるなどユーザーの意見が二分している。

【動画】【写真】お尻強調の腕立て伏せ、パンツ一枚でテレビ修理...ビクトリア・ベッカムが投稿した夫の際どい姿

夫の際どい姿を公開するのは直近で2度目

ホームジムと思われる場所で撮影された動画には、青いショートパンツに黒いTシャツ、アディダスのスニーカーを履いたデビッドが、腕立て伏せをする姿が映っている。鍛えられた美しい脚とお尻が大映しになる映像には、「このラブマシーンで、朝のワークアウト」とキャプションが添えられている。

 

夫と共に朝のルーティンであるワークアウトを行ったことを報告したビクトリアだったが、「ラブマシーン」には機械のようにセックスが上手なまたは得意な人といった意味もあり、「性的なビデオを共有した」とタブロイド紙のネタにもなっている。「間違いなくヤッている」とその後の展開まで想像するユーザーもおり、朝からお熱いことで...と話題沸騰だ。

「世界の悲しみを癒してくれた」「動画を見た後、教会に行かなければならない気持ちになった」と肉体美は思わぬ反響を呼んでいるが、ビクトリアが夫の際どい姿を公開するのは直近でこれが2度目となる。

世の女性たちへのクリスマスプレゼント

この「お尻動画」の少し前には、パンツ一枚で自宅の床に横になる全裸姿を投稿して「嫉妬しちゃう」と話題を呼んでいた。衝撃的なこちらの写真には、「電気屋さんがテレビを直しに来てくれました」とキャプションが添えられており、テレビの下を覗き込むデビッドの姿が写っている。元一流選手が全裸でテレビを修理する姿にも、「世界中の人へのクリスマスプレゼント」「利己的でないあなたが好き」「テレビ修理がキャンセルされたの。うちに来てくれないかしら」など様々なコメントが寄せられていた。

社会的価値創造
「子どもの体験格差」解消を目指して──SMBCグループが推進する、従来の金融ビジネスに留まらない取り組み「シャカカチ」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

EU加盟国、トランプ次期米政権が新関税発動なら協調

ビジネス

経済対策、事業規模39兆円程度 補正予算の一般会計

ワールド

メキシコ大統領、強制送還移民受け入れの用意 トラン

ビジネス

Temuの中国PDD、第3四半期は売上高と利益が予
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 5
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 10
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中