「傑作」「曲もいい」素っ裸でごみ収集する『ラ・ラ・ランド』主演女優の衝撃ビデオに絶賛相次ぐ
『ラ・ラ・ランド』では、ライアン・ゴズリング演じるジャズピアニストに惹かれる女優志望の主人公ミアを熱演し、美しい歌声を披露したエマ。『女王陛下のお気に入り』(18年)では自ら志願してヌードシーンに挑戦し、女優魂を見せつけた。
そんなエマは、12月8日公開(日本公開は2024年1月26日)の天才外科医によって死から蘇った主人公を演じる最新作『哀れなるものたち』では、生々しい性描写が話題を呼んでいる。
ちなみに、エマがSNLのホストを務めるのはこれが5度目で、2016年に出演した際には番組の演出と脚本を担当していたデイヴ・マッカリーと意気投合し、交際に発展。2人は2020年に結婚し、翌21年3月に第1子となる女の子が誕生している。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
2024年11月26日号(11月19日発売)は「超解説 トランプ2.0」特集。電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること。[PLUS]驚きの閣僚リスト/分野別米投資ガイド
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら