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今だから語れる、米倉涼子が明かしたブロードウェイ『シカゴ』初主演の舞台裏

2022年9月9日(金)11時40分
小暮聡子(本誌記者)

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19年のブロードウェイ公演より PHOTO BY MASAHIRO NOGUCHI

――1回目から回を重ねて、自分の成長を感じるところは。

会話ができるようになった。全く同じセリフでも、その日によって相手の話す速さとか、ニュアンスを受け取れるようになってきた。私もこうしてみようかなって、浮かぶことが多くなったし、ようやく楽しめるようになってきた。

――米倉さんが20年に設立した個人事務所の名前「Desafio」の意味は、スペイン語で「挑戦する」だが。

けがや病気をしても止まりたくないなって。休みたいなとは、めちゃめちゃ思いますよ。でも止まりたいとは思わない。ずっと同じことをやっていてもつまらないじゃない?って。だって人生はあと半分あるんだから、淡々と生きていても面白くない。きっと欲張りなんだと思う。

米倉涼子
Ryoko Yonekura
●俳優

1975年生まれ。92年に芸能界入り。翌年よりモデルとして活躍後、99年俳優に転身。以降ドラマ、映画、舞台、CM等に幅広く出演。代表作として、ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(EX)、『新聞記者』(ネットフリックス)など。今年11月、ミュージカル『シカゴ』のブロードウェイ公演にロキシー役として4度目の主演を控える。12月には『シカゴ』日本凱旋公演にも主演予定(東京国際フォーラムホールC)。

[2022年9月6日号掲載]

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