ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

コロナ禍の世界

コロナ禍の世界

中国・武漢に端を発した感染症で世界の主要都市は軒並みロックダウン。このパンデミックに各国はどう対応するか

2020.04.23

イタリア

コロナショックで孤立無援のイタリアが恨み節──加速する反EU感情の行く先

2020.05.28
中国

中国がWHOに送り込んだプロパガンダ宣伝マン

2020.05.28
感染症対策

ブラジルのコロナ無策は高齢者減らしのため?

2020.05.28
新型コロナウイルス

中国版CDC、武漢の生鮮市場はウイルスの「被害者」?

2020.05.28
新型コロナウイルス

新型コロナ時代の空の旅、感染リスクは意外に低い?

2020.05.28
中国

WHO演説で習近平が誓ったコロナ後の「失地回復」

2020.05.27
新型コロナウイルス

外国にいる恋人の呼び寄せ可、ただし「証拠」が必要 デンマーク

2020.05.27
ユーラシアウォッチ 楊海英

台湾と中国、コロナが浮き彫りにした2つの「中国語政権」の実像

<対コロナの成功モデルを示したにもかかわらず国際社会で孤立させられる台湾と、強引な封じ込めを早くも自画自賛する中国ーー相容れない両国が政治の

2020.05.27
ロシア

ロシアの穀物輸出制限が世界の食卓を脅かす

2020.05.26
ロックダウン

ノーベル賞受賞者が異を唱える──政府は、疫学者の予測におびえて都市封鎖した

2020.05.26
新型コロナウイルス

「検査と隔離」もウイルス第2波は止められない 米専門家

2020.05.26
中米

強制送還された中米移民の子供たちを待つ暴力とコロナ差別

2020.05.25
新型コロナウイルス

米経済再開でレストランは解禁でも教会はまだダメ

2020.05.25
コロナ禍の世界

米独で集団感染が続く食肉加工工場 肉食を見直すべきとの声も

2020.05.25
欧州インサイドReport 木村正人

「コロナ後」メルケルはどう動く EUは更なる分裂を回避できるか

[ロンドン発]新型コロナウイルスの巨大津波に襲われた欧州には死体の山が築かれ、今後、第二次世界大戦を上回るかもしれない経済的ショックに備える

2020.05.25
中国

全人代「香港国家安全法案」は米中激突を加速させる

2020.05.25
建築

感染症はライフスタイルと共に都市と建築のデザインも変える

2020.05.22
コロナ特効薬を探せ

コロナ特効薬&ワクチン、米中日欧で進む研究開発の最前線を追う

2020.05.22
中国

米中どちらに軍配?WHO総会で習近平スピーチ、トランプ警告書簡

2020.05.22
医療従事者支援

コロナ被害者のために100歳が断食しながら寄付金調達

2020.05.21
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 5
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 6
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 7
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 8
    ロケット弾直撃で次々に爆発、ロシア軍ヘリ4機が「破…
  • 9
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 10
    ビザ取消1300人超──アメリカで留学生の「粛清」進む
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中