ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

コロナ禍の世界

コロナ禍の世界

中国・武漢に端を発した感染症で世界の主要都市は軒並みロックダウン。このパンデミックに各国はどう対応するか

2020.04.23

スウェーデン

感染再拡大のスウェーデン、対策主導の疫学者がマスクの効果を疑問視

2020.08.31
経済ニュース超解説 加谷珪一

新型コロナが歴史に与える影響──EUの理想を実現させるか?

<単なる経済支援という意味合いを超えるコロナ復興基金は、EUをどう変革させるか> EUは、コロナ危機からの経済再生を目指す復興基金を設立する

2020.08.28
ブラジル

新型コロナに見舞われたブラジル先住民がロックダウンならぬ道路封鎖

2020.08.26
新型コロナウイルス

米大学再開をぶち壊す学生たち、乱痴気騒ぎでクラスターも発生

2020.08.18
CIAが視る世界 グレン・カール

ベラルーシ独裁の終わりの始まり──新型コロナがもたらす革命の機運

<19世紀の飢饉はヨーロッパ全土に革命の機運を広げたが、いま新型コロナ禍のなかでベラルーシの民衆はルカシェンコ退陣を求めて立ち上がった> 8

2020.08.18
コロナワクチン

「娘も接種した」とプーチンが太鼓判を押すロシア製ワクチンは信頼できるのか?

2020.08.17
セレブ

コロナで学ぶ正しいセレブパワーの使い方

2020.08.12
環境

コロナが迫るサステナブルへの転換「2020年は大変革の始まった年として記憶されるだろう」

2020.08.07
アメリカ経済

急拡大中の米政府債務、トランプ政権下でどれだけ増えた?

2020.08.06
日韓を読み解く 金 明中

コロナ不況を乗り切るカギ? 韓国で「ベーシックインカム」導入論が盛んに

<コロナ後の現金一律給付で地域経済が活性化した経験などから、本格的なベーシックインカムや「負の所得税」などの提案が相次いでいる> 新型コロナ

2020.08.06
マスク

自由の行き過ぎ? マスクをするのがイヤで店員に催涙スプレー

2020.08.05
台湾の力量

北京ではなく南へ 台湾・蔡英文が加速させる「新南向政策」の展望

2020.08.05
クルーズ船

再開は早過ぎた?クルーズ船でクラスター発生、寄港先市町村にも拡大か

2020.08.04
女性問題

28歳妊婦まで犠牲に... ロックダウン緩和で「フェミサイド」急増の南アフリカ

2020.08.03
コロナワクチン

スプートニク・ショック再来?ロシアが新型コロナワクチンの接種を10月に開始すると発表

2020.08.03
新型コロナウイルス

コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

2020.08.03
台湾の力量

台湾の力量:コロナ対策の原動力はスピード感、透明性、政治への信頼

2020.08.03
中朝関係

「感染症で死ぬ前に餓死する」対中貿易が途絶えた北朝鮮で悪化する人道危機

2020.07.30
新型コロナウイルス

米コロナ死亡率は欧州の17倍!トランプ発言は真っ赤な嘘

2020.07.29
韓国

胆汁が新型コロナの特効薬に? 韓国ツキノワグマの受難

2020.07.28
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影された「謎の影」にSNS騒然...気になる正体は?
  • 2
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 3
    地中海は昔、海ではなかった...広大な塩原を「海」にした、たった一度の「大洪水」とは?
  • 4
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 7
    「マンモスの毛」を持つマウスを見よ!絶滅種復活は…
  • 8
    「完全に破壊した」ウクライナ軍参謀本部、戦闘機で…
  • 9
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 10
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 3
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 4
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 5
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 8
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 9
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 10
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中