ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

新型コロナウイルスの猛威

新型コロナウイルスの猛威

中国の武漢で発生、春節の大移動を契機に中国全土、さらには国外へも急速に拡大しつつある感染症だが……

2020.02.20

新型コロナウイルス

緊急公開:人類と感染症、闘いと共存の歴史(全文)

2020.03.30
米軍

米空母の新型コロナ集団感染で、中国、イランに対する抑止力に穴

2020.03.30
新型コロナウイルス

米ファウチ所長「全米のコロナ死者は最大20万人にのぼる可能性」

2020.03.30
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

新型コロナ、若者ばかりが責められて「中高年」の問題行動が責められないのはなぜか

・外出自粛などに関して行政やメディアが「若者」に特にフォーカスするのは不公平である ・これまで問題行動をとった人には中高年が目立ったが、そ

2020.03.30
Superpower Satire (CHINA) 風刺画で読み解く中国の現実

「ウイルス逆輸入」のレッテル──中国人留学生に祖国は総スカン

<新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加するヨーロッパから「安全地帯」を求めて逃れてきたにもかかわらず、祖国の同胞からは猛批判を浴びる羽目

2020.03.30
韓国

コロナ危機の最中の韓国総選挙──文在寅政権に勝算あり

2020.03.28
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

「社会的距離」を無視するトランプが、距離を取りたい相手(パックン)

<感染拡大中にもかかわらず大規模な政治集会で不特定多数と濃厚接触――予防意識のかけらもないトランプでは国の感染対策が遅れるのも当然> 新型コ

2020.03.28
政治家

新型コロナと戦う米政治家が大統領候補として急浮上、サンダース抜く

2020.03.27
日本社会

新型コロナ、休校で子育て家庭が大混乱した3つの背景

2020.03.27
新型コロナ危機

サプライチェーン中国依存の危うさを世界は認識せよ

2020.03.27
ニューヨークの音が聴こえる 大江千里

【大江千里コラム】新型コロナ騒動でコンサートを中止にして得た「チャンス」

<日本で開催中だったツアーを中止し、アメリカへの帰国便に飛び乗った。困難を極める入国審査を切り抜け、ニューヨークに戻った大江氏はこの逆境を憂

2020.03.27
アメリカ社会

コロナ感染爆発のニューヨーク、「医療崩壊は不可避」と州知事

2020.03.27
世界経済

コロナショックの経済危機はリーマン超え

2020.03.27
医療

キューバが「奇跡の新薬」と医師ら400人を世界に派遣、新型肺炎治療を支援

2020.03.26
中国

中国の無症状感染者に対する扱い

2020.03.26
日本経済

新型コロナと五輪延期のダブルショックで日本は景気後退へ

2020.03.25
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリス人がパブにも行かず自宅待機するのはある理由から

<休校やスポーツイベントの中止、パブすら閉鎖におとなしく従うのは、ただひたすら「私たちの国民保健サービス(NHS)」を守るため> イギリス国

2020.03.25
新型コロナウイルス

新型コロナ致死率に各国で大きな格差──イタリアでは8.3%

2020.03.25
東京五輪

もし開催でも、アメリカは東京五輪をボイコットすべきだ

2020.03.23
アメリカ政治

ランド・ポール米上院議員、コロナ陽性。父は新型ウイルス陰謀論者

2020.03.23
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中