ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

フェースブック<br />過去か未来か

フェースブック過去か未来か

打倒グーグルの最有力候補は
会員5億人の「お友達帝国」

2012.05.28

IT業界

SNS全盛でシリコンバレーが失ったもの 

一攫千金の技術ではアメリカのモノ作りは没落する。リアルな価値を生み出す投資をもっと増やすべきだ [2010年10月 6日号掲載]

2011.01.12
ネット

フェースブックの「ゴールドマン価値」は本物か

ソーシャルメディア企業の価値高騰と15年前のドットコム・バブルとの不気味な類似点 

2011.01.06
ネット

フェースブックvsグーグルの勝者は? 

ユーザーのデータは自社のもの、と他サービスへの引越しを許さないフェースブックにグーグルが激怒 [2010年12月29日号掲載]

2010.12.27
映画

フェースブックを生んだ社会不適合世代の物語

巨大SNS誕生に潜む人間模様を描いた『ソーシャル・ネットワーク』は好感度ゼロの主人公から目が離せない 

2010.12.17
ネット

ザッカーバーグ受賞にツイッタラティ憤然

2010.12.16
創業者

フェースブックを作った男 

世界最大のSNS誕生と傷だらけの創業者を描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』が明かす現代の孤独 [2010年10月 6日号掲載]

2010.10.27
投資家

リバタリアンIT長者のトンデモ思想

「大学を中退して起業すれば10万ドル」という提案は、シリコンバレーに蔓延する行き過ぎた自由主義の象徴だ 

2010.10.19
ネット

フェースブックがあなたの人生をぶち壊す

借金取りに追われ、就職できず、鬱になりやすい?──ユーザー5億人を突破した世界最大のSNSに潜む10の落とし穴 

2010.07.22
SNS

私がフェースブックをやめた理由

プライバシー侵害の軌道修正は反省のフリをしているだけ。フェースブックにとってユーザーは「商品」でしかない 

2010.05.25
  • 1
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中