コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

大義なき悲惨な戦争...プーチンは、ブッシュの「イラク戦争」を見習った?(パックン)

<相手国に妄想を抱き、もしくは妄想を国民に信じ込ませ、血みどろの結果を招いたウクライナ戦争とイラク戦争の共通点。世界にとっては悲劇的なデジャ

2022.03.23
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

2013年から続くトランプの一途な「プーチン愛」、侵攻も「不動産屋」目線で絶賛(パックン)

<プーチンのウクライナ侵攻を「天才」「賢い」とたたえるトランプは、「メキシコとの国境に使えそう」とまで発言している> ドナルド・トランプ前米

2022.03.08
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

ユダヤ人虐殺を描いたマンガ『マウス』を禁書に...その流れはナチスとそっくり(パックン)

<名作『マウス』を、米テネシー州の教育委員会が禁書に指定したが、女性のヌード描写などを理由に歴史的な罪を伝えない決定は正当なのか> ナチスド

2022.02.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

M&M'sのキャラが「セクシー」じゃなくなった! という主張の「気持ち悪さ」(パックン)

<アメリカの保守派に絶大な影響力を持つFOXの人気司会者カールソンが、M&M'sチョコのキャラクターの「多様性」を猛烈に批判したが.....

2022.02.08
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

ツイッター「永久追放」された米議員の「陰謀論」、どれだけひどかった?(パックン)

<「コロナは危険じゃない」「ワクチンで大勢死亡」などと発信した議員は、これまでにもさらに驚くべき発言を連発していた。仰天の発言録を紹介> 共

2022.01.25
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米バイデン政権「コロナからの回復」のための法案に反対し続ける与党議員(パックン)

<「より良い形でアメリカを再建」することを目指すバイデン大統領だが、そうはさせまいと与党・民主党のマンチン議員が立ちはだかる> アメリカ人は

2022.01.12
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

15歳の息子に銃を与え、銃乱射事件の予兆を「すべて見逃した」親の教育方針

<11人の死傷者が出た銃乱射事件の容疑者は授業中に弾丸を買おうとし、グロテスクな絵を描いていたが、学校に呼び出された親は知らん顔> 僕はお手

2021.12.21
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

BLMデモ参加者を射殺した白人男性が「無罪」になるアメリカに思うこと(パックン)

<白人男性カイル・リッテンハウスは裁判で正当防衛が認められた。常に命の危険にさらされている黒人男性とは、社会における扱いの差は歴然だ> 白人

2021.12.07
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

アメリカの新たな罵り言葉「WOKE」とは? ビッグバードが批判された理由(パックン)

<新型コロナとワクチンをめぐって分裂する保守派とリベラル派。NFL選手とビッグバードの相反するメッセージがアメリカで話題に> アメリカでけな

2021.11.23
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

フェイスブックはどのSNSより多くの医者に使われている?(パックンの風刺画コラム)

<内部告発によって多くの問題が指摘されているフェイスブックだが、問題から目をそらす姿勢はかつての「ラクダ」を思わせる> フェイスブックのロゴ

2021.11.10
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

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