コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

今年、トランプ流の閣僚人事で開かれる「パンドラの箱」【風刺画で読むアメリカ】

<今月発足する米トランプ政権の閣僚は性加害疑惑、ロシアのプロパガンダを拡散、筋金入りの陰謀論者などの経歴を持つ「逸材」ぞろい...アメリカ出

2025.01.06
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプら「陰謀論トリオ」を大統領警護隊が守る矛盾とは?【風刺画で読み解くアメリカ】

<風刺画に仕込まれた英語のトリックを解くポイントは「狂気」と「代名詞」...アメリカ出身芸人のパックンが解説します> さあ、僕からの挑戦状だ

2024.10.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米大統領選を撤退したのに...ケネディJr.の色あせない超変人伝説

<名家出身のケネディは寄生虫、子熊、クジラ...に関する奇妙なエピソードで話題を振りまき、支持率は急落。でもトランプ政権が実現すれば閣僚にな

2024.09.17
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米大統領選でトランプ・バンス陣営を襲う「ソファでハレンチ行為」の醜聞

<自身に似たバンスを副大統領候補に指名してしまったトランプ前大統領。案の定、バンスの「トランプ型」失言に見舞われるが、それに加え妙に性的なジ

2024.09.10
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

筋金入りの反トランプ派だった男がトランプ陣営の副大統領候補に...その深層は?

<トランプをたびたび罵倒してきたJ.D.バンスが副大統領候補に選ばれた背景にある「架け橋」戦略とは?ハーバード大卒芸人パックンが風刺画からア

2024.08.21
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプ提唱のお下劣「移民ファイトクラブ」に矛盾あり【風刺画で読むアメリカ】

<風刺画を米芸人パックンが読み解くコラム。トランプ前大統領がキリスト系団体の集会で提案したのは、移民同士を戦わせる格闘技大会。そもそもキリス

2024.07.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米大統領選で流行る「チープフェイク」動画とは?【風刺画で読み解くアメリカ】

<チープフェイク動画でバイデンのボケっぷりをやゆする保守メディア&トランプ陣営だが、トランプ本人もかなり危うい言い間違いや勘違いを連発してい

2024.07.04
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプ&米共和党、「捕まえて殺す」流儀への謎の執着で自滅を繰り返す

<不倫スキャンダルから下院議長、法案、子犬に至るまで、トランプ前大統領と仲間たちの「キャッチ・アンド・キル」式解決法は裏目に出てばかり...

2024.05.25
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

1冊9000円で聖書までグッズ化...煩悩まみれのトランプが販売する「バイブル」の内容は?

<議事堂乱入・選挙不正・機密文書改ざん・業務記録改ざんと4つの刑事裁判の被告になっているトランプ前大統領。偽善の人が慈善を説く本を売る滑稽さ

2024.04.17
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米大統領選有望株ニッキー・ヘイリーが謎の「奴隷」失言で手痛いミス

<米共和党の大統領候補争いで人気上昇中のヘイリー元国連大使が南北戦争がらみでめちゃくちゃな見解を披露。トランプ前大統領の「恩赦」も確約する彼

2024.01.18
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

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