コラム

Fake it till you make it.(うまくいくまでは、うまくいっているふりをする)

2015年09月02日(水)16時45分

登場するボキャブラリー

【Alphas】群れを支配する雄のように振る舞う人。カディー氏は社会心理学者なので、こういった言葉を用いて人間の行動を説明するのは特に不自然なことではないでしょう。

【govern】左右する、影響を与える。非言語コミュニケーションの影響を説明するためにカディー氏がこの言葉を利用しています。この言葉で学問的な雰囲気を出しています。

【games of chance】運が左右するゲーム。さいころやトランプを利用するものが多いです。カディー氏が説明している研究では、これが用いられました。

【pitch】起業家が資金投資を引き出すための投資家向けのプレゼンテーション。カディー氏はこれをストレスの多い場面の例として挙げています。

【imposter】詐称者。ここで、imposter syndrome(インポスターシンドローム:達成した成功が自分の実力によるものではない、自分は今いる立場に本来ならいるべきではない、などと考えること)を示しています。カディー氏はプリンストン大学で勉強していた時、そのように感じたそうです。

プロフィール

ロッシェル・カップ

Rochelle Kopp 異文化コミュニケ−ション、グローバル人材育成、そして人事管理を専門とする経営コンサルタント。日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点をサポートするジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社の創立者兼社長。イェ−ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営大学院修了(MBA)。『シリコンバレーの英語――スタートアップ天国のしくみ』(IBC出版)、『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング)、『反省しないアメリカ人をあつかう方法34』(アルク)など著書多数。最新刊は『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』(共著、クロスメディア・パブリッシング)。

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