プレスリリース

わんちゃんと入園できる「WORLDog!ふれんどりー」1周年記念

2025年04月15日(火)17時00分
東武ワールドスクウェア(所在地:栃木県日光市 鬼怒川温泉)は、2024年4月1日(月)より「WORLDog!ふれんどりー」として、リード着用のわんちゃんと一緒にご入園いただける取り組みを開始し、2025年4月1日(火)で1周年を迎え、13,000人を超えるわんちゃん同伴のみなさまにご来園いただきました。
2025年度は、「WORLDog!ふれんどりー」1周年を記念したイベントを実施いたします。詳細につきましては随時公式ホームページやSNSにてお知らせいたします。
また、わんちゃんと一緒にご入園されるお客様には「WORLDog!ふれんどりー2025オリジナルステッカー」をプレゼントしております。みなさまとわんちゃんのご来園をお待ちしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/431123/LL_img_431123_1.jpg
ピラミッド
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/431123/LL_img_431123_2.jpg
サグラダ・ファミリア
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/431123/LL_img_431123_3.jpg
レストランやカフェでは一緒にランチも楽しめる

公式ホームページ: https://www.tobuws.co.jp/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/431123/LL_img_431123_4.png
WORLDog!ふれんどりー2025オリジナルステッカー

<参考>
1. わんちゃん入園関連の当社取組
2023年11月1日 「わんちゃんフリーDAY」として、
期日限定(毎週土曜日、1の付く日)にて試験的にリード着用入園、
リードフックの設置、お土産店舗への入店等を開始
2023年11月11日 当社初となる「わんちゃんマルシェ」を開催
2024年2月11日 当社として毎年2月11日(建国記念の日)をわんちゃんと
そのご家族の日として、「犬国記念日」を制定し、
イベント開催、快適性の検証など実施
2024年4月1日 「WORLDog!ふれんどりー」として、通年入園を開始
2024年6月27日 園内エジプトゾーンにあるカフェ「すふぃんくす店」にて
同伴入店を開始
2024年7月17日 園内ウエルカムスクウェアにあるカフェテリアレストラン
「ワールド店」にて同伴入店を開始
2024年10月12日 わんちゃん向け休憩スペース「わんちゃんオアシス」新設
2024年12月21日 わんちゃん同伴入園者数10,000人達成
2025年2月11日 「犬国記念日」開催、わんちゃん同伴入園者数11,111人達成


■施設概要
施設名 :東武ワールドスクウェア
所在地 :〒321-2593 栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1
アクセス :東武線「東武ワールドスクウェア駅」下車徒歩1分
鬼怒川温泉駅(3番バス乗り場)よりバスで5分
営業時間 :日によって異なります。HPをご確認ください。
(最終入園は閉園時間の1時間前)
入園料 :大人(中学生以上) 2,800円
小人(4歳以上) 1,400円
URL :https://www.tobuws.co.jp/


【一般の方のお問い合わせ】
東武ワールドスクウェア
TEL:0288-77-1000


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米J&Jトップが医薬品関税で供給網混乱と警告、国内

ワールド

中国、ロシア産LNG輸入を拡大へ 昨年は3.3%増

ビジネス

メタCEO、2018年にインスタグラム分離を真剣に

ビジネス

米国株式市場=小反落、ダウ155ドル安 関税巡る不
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気ではない」
  • 2
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ印がある」説が話題...「インディゴチルドレン?」
  • 3
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 4
    NASAが監視する直径150メートル超えの「潜在的に危険…
  • 5
    【クイズ】世界で2番目に「話者の多い言語」は?
  • 6
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 7
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    そんなにむしって大丈夫? 昼寝中の猫から毛を「引…
  • 10
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 4
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 5
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 6
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 7
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 8
    まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中