プレスリリース

英語が、お子様の未来を変える。「英語高速メソッド(R) Kids版・療育編」9月開講 療育に通うお子様に、圧倒的な成果

2025年04月08日(火)18時00分
株式会社バート・英語高速メソッド(R)アカデミー(本社:東京都世田谷区)の代表取締役であり、英語教育の最前線で活躍する笠原 禎一(MBA/MA)は、ASD、ADHD、自閉症などで療育に通うお子様向けの新オンライン講座「英語高速メソッド(R) Kids版・療育編」を2025年9月に開講します。


ASD、ADHD、自閉症などで療育に通うお子様の中に、実は英語の習得に非常に優れた感覚を持っている子どもたちが多くいることをご存じですか?
本講座では、そんなお子様たちの“英語力の可能性”を引き出すことを目指し、英語高速メソッドを応用した療育版 Kidsコースを開講します。

「私は英語の発音が苦手だから、一緒に学べない…」というご家庭でも大丈夫。
お子様と保護者が「一緒に楽しむことで生まれる“学びと絆”」が、この講座の特徴です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428874/LL_img_428874_1.jpg
笠原 禎一 ニューヨークで、Top Educators AwardとAlbert Nelson Marquis Awardをダブル受賞

【本講座の特徴】
対象 : ASD、ADHD、自閉症など、療育に通うお子様(12歳まで)
受講方法 : 動画視聴による自宅学習(1日15分)
期間 : 3ヶ月~12ヶ月
内容 : 英語の歌、フォニックス、一語文など、
子どもでも自然に覚えられるプログラム
価格 : 198,000円(税込)
お申込み方法: https://www.bart-jp.com/form/contact


【こんなお悩みを持つ保護者様へ】
・どこから英語を始めればいいのか分からない
・子どもが言葉に苦手意識を持っている
・発音が悪くて、子どもに教えるのが怖い
・家庭学習がうまくいかない
・親子で楽しく学べる英語を探している

そんなお悩みを解決するのが、「英語高速メソッド(R) Kids版」です。


【注目ポイント】
1.
ASD、ADHD、自閉症などのお子様は、実は英語の習得がとても得意です!
英語高速メソッドアカデミーでは、すでに多くの療育に通うお子様たちが高い成果を上げています。
英語の一語文やフォニックスなど、シンプルな表現から楽しみながら学ぶことができ、自然に英語力を身につけています。

2.
「ダメな私の発音が、子どもに移ったらどうしよう…」そんな心配、いりません。
お子様と一緒に学ぶことが、親子の絆を深め、英語を“楽しい遊び”として自然に取り入れる最高の方法です。
「お母さんと一緒に英語の歌を歌った」― そのひとつひとつの体験が、お子様にとって一生の宝物になります。

3.
対象年齢は12歳まで。今すぐ、お子様の“英語の才能”を見つけてみませんか?


本講座では、「語順理解」+「加速度学習法」+「フォニックス」
この3本柱によって、発音・読解・リスニング力が飛躍的に向上します。


【講師プロフィール】
笠原 禎一(かさはら よしかず)
MBA/MA
英語教授法修士(サウサンプトン大学)・MBA(ハートフォードシャー大学)
著書累計160万部突破
「英語高速メソッドアカデミー」主宰
『Millennium Magazine』第9号の表紙と特集
タイムズ・スクエアビルボードにてセレブレーション
国際特許取得(日本・オーストラリア・韓国)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428874/LL_img_428874_2.png
『Millennium Magazine』第9号の表紙と特集
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/428874/LL_img_428874_5.jpg
タイムズ・スクエアビルボードにてセレブレーション
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/428874/LL_img_428874_6.jpeg
著書累計160万部突破

【公式サイト・お問い合わせ】
英語高速メソッドアカデミー公式サイト
https://bart-jp.com

お問い合わせフォーム
https://www.bart-jp.com/form/contact

YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/YoshiBart


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

インタビュー:米投資計画、夏ごろに再検討 リスクと

ビジネス

米関税含め「不透明感一層高まっている」、予断持たず

ビジネス

貿易収支3月は5441億円の黒字、財務省「駆け込み

ビジネス

米関税政策は日本経済を下押し、動向注視していく=植
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気ではない」
  • 3
    【クイズ】世界で2番目に「話者の多い言語」は?
  • 4
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 5
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、…
  • 6
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 7
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 8
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 9
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 10
    あまりの近さにネット唖然...ハイイログマを「超至近…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 4
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 6
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 7
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 8
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 9
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 10
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中