プレスリリース

株式会社 瀧澤興業が展開する住宅ブランド「いちいホーム」 4月26日(土)~5月11日(日)高崎市で"ナイト完成見学会"を開催 「猫と暮らす家」にフォーカスし住まいの魅力をご紹介

2025年04月17日(木)10時30分
「この家、居心地いいにゃ」── そんな声が聞こえてきそうな、猫と人がともに快適に暮らせる住まいが完成しました。株式会社 瀧澤興業が展開する住宅ブランド「いちいホーム」では、2025年ゴールデンウィーク期間中の2025年4月26日(土)~5月11日(日)高崎市で"ナイト完成見学会"を開催いたします。
本リリースでは、本見学会の中でもとりわけ注目を集めている「猫と暮らす家」にフォーカスし、設計の工夫や猫視点での住まいの魅力をご紹介します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433443/LL_img_433443_1.jpg
キャットウォークのある住まい

■猫視点で考える、住まいの心地よさ
今回の完成見学会でご覧いただける住まいは、2階吹き抜け空間に設けられた"キャットウォーク"が象徴的です。そこからはリビング全体を見渡すことができ、猫にとっても「家族の気配を感じながら自由に過ごせる」安心の空間設計となっています。

キャットウォークをゆっくり歩きながら、猫はこんなふうに思っているかもしれません──
「お母さんはキッチンでごはんの支度中だにゃ」
「子どもたちはリビングで楽しそうにゲームしてる」
「あ、パパが帰ってきた」

家族の様子を高い視点から感じ取りながら、猫は安心してお気に入りのひなたでひと休み。昼は2階の吹き抜けから差し込む光でお昼寝を楽しみ、夜はやさしい照明に包まれたリビングで家族とともにくつろぐ──
そんな「猫と家族が自然に寄り添う暮らし」が実現されています。


■アウトドアリビングと猫の冒険心
この住まいのもう一つの特長は、屋内と連続する"アウトドアリビング"です。リビングからそのまま続くタイルデッキの外空間は、周囲からの視線を遮ったプライベートな庭。猫が自由に歩き回れるよう、段差もなく安全設計されており、昼は日向ぼっこ、夜はそよ風を感じながら家族とともに過ごせる場所です。

猫にとっても、「いつもの家の中だけじゃなく、風や自然の匂いを感じられる第二の居場所」となり、人にとっては"外でも家族が集まれるリビング"として機能します。

<特長>
・優しい照明によるナイトシーンの演出
・リビングと段差なしでつながる一体設計
・プライベート性を高める目隠しフェンス
・小さなお子様やペットにも安心の空間配慮

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433443/LL_img_433443_2.png
屋内と連続する"アウトドアリビング"
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/433443/LL_img_433443_3.png
タイルデッキの外空間

■人にも猫にもやさしい設計思想
いちいホームでは、猫のためだけの設計ではなく「家族全員が心地よく過ごせるための空間づくり」をベースに住まいを考えています。

・たとえば家事導線もそのひとつ。
・洗濯機→干す→しまうが1ヵ所で完結するユーティリティ空間
・リビング横に備えたファミリークローゼット
・家事をしながら子どもや猫の様子を見守れる間取り

猫も人も「どこにいてもつながっている」と感じられる住まいこそが、いちいホームの理想とする空間です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/433443/LL_img_433443_4.jpg
1ヵ所で完結するユーティリティ空間

■見学会概要
イベント名: いちいホーム「ナイト完成見学会」
開催期間 : 2025年4月26日(土)~5月11日(日)
会場 : 群馬県高崎市下小塙町(予約後詳細案内)
時間 : ・昼の部/10:00~15:00・夜の部/18:00~20:00
形式 : 完全予約制(1枠1組限定、または同時申込2組まで)
予約ページ: https://kk-takizawa.jp/info/2025-golden-week-open-house/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/433443/LL_img_433443_5.jpg
ナイト見学会も開催

■見どころポイント
・猫のためのキャットウォーク&日向の吹き抜け空間
・家族と猫が一体感をもって過ごせるリビング設計
・アウトドアリビングと室内がつながる贅沢な生活空間
・猫の気配を感じながら日常を送れる住まいの工夫
・実際の設計資料・建築プロセスの展示


■SNSでの投稿呼びかけ
当日はInstagram(@ichiihome)で見学会の様子を発信予定です。見学者の皆さまにも「#いちいホーム見学会」をつけて投稿いただければ嬉しく思います。


■高崎市への移住にも注目
また、この見学会を開催する高崎市は、2024年の「住みここちランキング」「住みたい街ランキング」で群馬県内1位を獲得したエリアです。
新幹線停車駅としての交通アクセスの良さや、子育て世帯にやさしいまちづくり、自然と都市が共存するバランスのとれた街として、近年は県外からの移住希望者も増えています。
"猫と暮らす"という視点からも、"高崎で暮らす"という視点からも、新たなライフスタイルを提案できる貴重な体験となる本見学会。ぜひ足をお運びいただき、その魅力を体感ください。


■会社概要
商号 : 株式会社 瀧澤興業
代表者 : 瀧澤 和也
所在地 : 群馬県高崎市八幡町788-8
設立 : 1969年4月
事業内容: 設計・監理・施工・管理/住宅の新築・リフォーム/
店舗等の新築・改装
資本金 : 1,000万円
URL : https://kk-takizawa.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

焦点:アサド氏逃亡劇の内幕、現金や機密情報を秘密裏

ワールド

米、クリミアのロシア領認定の用意 ウクライナ和平で

ワールド

トランプ氏、ウクライナ和平仲介撤退の可能性明言 進

ビジネス

トランプ氏が解任「検討中」とNEC委員長、強まるF
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 2
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はどこ? ついに首位交代!
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 5
    「2つの顔」を持つ白色矮星を新たに発見!磁場が作る…
  • 6
    300マイル走破で足がこうなる...ウルトラランナーの…
  • 7
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 8
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 3
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 4
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 5
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 6
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中