プレスリリース
<kokolo sauna(R)>タマホーム株式会社専務取締役などを務めた増田 文彦氏が顧問に就任!
2025年04月30日(水)18時00分
サウナを通じて人々のココロとカラダを豊かにする「kokolo sauna(R)(ココロサウナ)」(運営:INSIGHT WORKS株式会社、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:堀 雄太)は、2025年4月1日より増田 文彦氏を顧問にお迎えしたことをお知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435000/LL_img_435000_1.jpg
株式会社増田総合研究所 代表取締役 増田 文彦氏
●経歴
株式会社ナック 取締役
タマホーム株式会社 専務取締役
タマホーム九州株式会社 専務取締役
タマホーム東北株式会社 代表取締役社長
株式会社ヤマダ・ウッドハウス 代表取締役社長
株式会社ヤマダホームズ 代表取締役社長、代表取締役会長
株式会社ヤマダ住建ホールディングス 代表取締役会長
株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム 取締役
株式会社ハウステック 取締役
2024年4月、株式会社増田総合研究所を設立し代表取締役に就任。
●タマホーム株式会社時代(2005年4月~2013年10月)
現場を徹底的に自分の目で確かめる「現場主義」を貫き、タマホーム東北株式会社で、初年度13億、次年度108億、3期目には180億円の売り上げを達成。
その後タマホーム株式会社と合併、タマホーム株式会社常務取締役・専務取締役を歴任。
全国の住宅展示場の出店戦略を担当しながら、月間の販売棟数・最大1,000棟を達成させるなど、数多くの実績を残す。
最終的には、タマホーム株式会社の専務取締役として、東証1部上場も果たす。
●株式会社ヤマダホールディングス時代(株式会社ヤマダ電機)(2013年11月~2021年3月)
山田会長が買収した株式会社ヤマダ・エスバイエルホームの立て直しをすべく、廉価版住宅の株式会社ヤマダ・ウッドハウスを設立し、代表取締役社長に就任。設立後3年で売上150億円を達成。
その後、株式会社ヤマダ・エスバイエルホームの更なる経営効率をはかるために、株式会社ヤマダ・ウッドハウスと合併。社名を株式会社ヤマダホームズに変更、代表取締役社長、代表取締役会長を歴任。
業界誌にも取り上げられるような、独自の住宅商品を開発し、前年より14億円の利益改善をする。合併により株式会社ヤマダホームズの売り上げは2019年2月期で800億円となる。
また、株式会社ハウステック取締役・株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム取締役も兼任。その後、株式会社ヤマダ住建ホールディングスを設立、代表取締役会長に就任。その後、数々のM&Aを実施し、同社を従業員約6,500人、売上約2,800億円規模まで育てる。
数々の要職を歴任した後、2024年4月、建設業、不動産業、サービス業などのスタートアップ、ECを活用した売り上げ・利益アップを提案するマーケティングコンサルタント企業・株式会社増田総合研究所設立し、代表取締役に就任。
現在では、過去33年の住宅業界での経験を活かした、スマートオフグリッドハウスのノウハウ提供、営業力強化、工務店支援、友好的M&A、コスト削減をお手伝いするコンサルティングに従事。また、消滅型生ごみ処理機の全国(世界)展開。さらには、おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!!」を活用したさまざまな販売支援。最近では株式会社花升木工社寺建築の特別顧問として「世界を旅するモバイル茶室」の事業展開と、宮大工育成のプログラム支援にも注力するなど、10社の顧問を務めている。
■kokolo saunaの特別顧問に就任
kokolo saunaでは新築・リフォームを問わず個人住宅向けにサウナ・水風呂の販売に力を入れています。特に、その一環として、全国の住宅メーカーや工務店に対して、kokolo sauna販売店加盟を促す事業に注力しています。
増田氏がこれまでに長年培ってきた住宅販売のスキル・ノウハウ・実績などを取り入れ、「販売店がエンドユーザーによりサウナ・水風呂を売りやすい」スキームを構築するなど、販売店の「(顧客への)売りやすさ」を重視していく考えです。また、既存の代理店・販売店においても、さらなる販売数増加につなげていきます。
そうした販売店のネットワークを広げ、日本全国に安心で安全、高品質でリーズナブルなkokolo saunaのサウナ・チラー水風呂(Hagoromo1)をお届けしていきます。
特に、kokolo saunaでは、バレルサウナ(屋外サウナ)や家庭用の屋内サウナなどいわゆるプライベートサウナが世に浸透していく一方で、キンキンに冷える水風呂が圧倒的に足りていないと感じ、チラー水風呂Hagoromo1の普及に努めています。
サウナの主役は水風呂であり、ビニールプールなどに水道水を入れただけの水風呂ではすぐに温くなってしまい、本当のととのうは実現できません。
長年住宅業界で辣腕を振るってきた増田氏も、チラー水風呂の普及には大きなビジネスチャンスを感じており、kokolo saunaの顧問として、二人三脚で取り組んでいく所存です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435000/LL_img_435000_2.jpg
kokolo sauna チラー水風呂Hagoromo1とバレルサウナ
【会社概要】
社名 : INSIGHT WORKS株式会社(kokolo sauna運営)
代表者 : 代表取締役 堀 雄太
所在地 : 神奈川県横浜市金沢区富岡東1丁目
設立 : 2017年1月20日
事業内容: サウナ製品の企画・販売、許認可認証代行
企業URL : https://insightworks.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435000/LL_img_435000_1.jpg
株式会社増田総合研究所 代表取締役 増田 文彦氏
●経歴
株式会社ナック 取締役
タマホーム株式会社 専務取締役
タマホーム九州株式会社 専務取締役
タマホーム東北株式会社 代表取締役社長
株式会社ヤマダ・ウッドハウス 代表取締役社長
株式会社ヤマダホームズ 代表取締役社長、代表取締役会長
株式会社ヤマダ住建ホールディングス 代表取締役会長
株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム 取締役
株式会社ハウステック 取締役
2024年4月、株式会社増田総合研究所を設立し代表取締役に就任。
●タマホーム株式会社時代(2005年4月~2013年10月)
現場を徹底的に自分の目で確かめる「現場主義」を貫き、タマホーム東北株式会社で、初年度13億、次年度108億、3期目には180億円の売り上げを達成。
その後タマホーム株式会社と合併、タマホーム株式会社常務取締役・専務取締役を歴任。
全国の住宅展示場の出店戦略を担当しながら、月間の販売棟数・最大1,000棟を達成させるなど、数多くの実績を残す。
最終的には、タマホーム株式会社の専務取締役として、東証1部上場も果たす。
●株式会社ヤマダホールディングス時代(株式会社ヤマダ電機)(2013年11月~2021年3月)
山田会長が買収した株式会社ヤマダ・エスバイエルホームの立て直しをすべく、廉価版住宅の株式会社ヤマダ・ウッドハウスを設立し、代表取締役社長に就任。設立後3年で売上150億円を達成。
その後、株式会社ヤマダ・エスバイエルホームの更なる経営効率をはかるために、株式会社ヤマダ・ウッドハウスと合併。社名を株式会社ヤマダホームズに変更、代表取締役社長、代表取締役会長を歴任。
業界誌にも取り上げられるような、独自の住宅商品を開発し、前年より14億円の利益改善をする。合併により株式会社ヤマダホームズの売り上げは2019年2月期で800億円となる。
また、株式会社ハウステック取締役・株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム取締役も兼任。その後、株式会社ヤマダ住建ホールディングスを設立、代表取締役会長に就任。その後、数々のM&Aを実施し、同社を従業員約6,500人、売上約2,800億円規模まで育てる。
数々の要職を歴任した後、2024年4月、建設業、不動産業、サービス業などのスタートアップ、ECを活用した売り上げ・利益アップを提案するマーケティングコンサルタント企業・株式会社増田総合研究所設立し、代表取締役に就任。
現在では、過去33年の住宅業界での経験を活かした、スマートオフグリッドハウスのノウハウ提供、営業力強化、工務店支援、友好的M&A、コスト削減をお手伝いするコンサルティングに従事。また、消滅型生ごみ処理機の全国(世界)展開。さらには、おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!!」を活用したさまざまな販売支援。最近では株式会社花升木工社寺建築の特別顧問として「世界を旅するモバイル茶室」の事業展開と、宮大工育成のプログラム支援にも注力するなど、10社の顧問を務めている。
■kokolo saunaの特別顧問に就任
kokolo saunaでは新築・リフォームを問わず個人住宅向けにサウナ・水風呂の販売に力を入れています。特に、その一環として、全国の住宅メーカーや工務店に対して、kokolo sauna販売店加盟を促す事業に注力しています。
増田氏がこれまでに長年培ってきた住宅販売のスキル・ノウハウ・実績などを取り入れ、「販売店がエンドユーザーによりサウナ・水風呂を売りやすい」スキームを構築するなど、販売店の「(顧客への)売りやすさ」を重視していく考えです。また、既存の代理店・販売店においても、さらなる販売数増加につなげていきます。
そうした販売店のネットワークを広げ、日本全国に安心で安全、高品質でリーズナブルなkokolo saunaのサウナ・チラー水風呂(Hagoromo1)をお届けしていきます。
特に、kokolo saunaでは、バレルサウナ(屋外サウナ)や家庭用の屋内サウナなどいわゆるプライベートサウナが世に浸透していく一方で、キンキンに冷える水風呂が圧倒的に足りていないと感じ、チラー水風呂Hagoromo1の普及に努めています。
サウナの主役は水風呂であり、ビニールプールなどに水道水を入れただけの水風呂ではすぐに温くなってしまい、本当のととのうは実現できません。
長年住宅業界で辣腕を振るってきた増田氏も、チラー水風呂の普及には大きなビジネスチャンスを感じており、kokolo saunaの顧問として、二人三脚で取り組んでいく所存です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435000/LL_img_435000_2.jpg
kokolo sauna チラー水風呂Hagoromo1とバレルサウナ
【会社概要】
社名 : INSIGHT WORKS株式会社(kokolo sauna運営)
代表者 : 代表取締役 堀 雄太
所在地 : 神奈川県横浜市金沢区富岡東1丁目
設立 : 2017年1月20日
事業内容: サウナ製品の企画・販売、許認可認証代行
企業URL : https://insightworks.co.jp/
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