プレスリリース

DEI・女性活躍推進のはじめの一歩として社員研修に活用できる「スリール研修動画サービス」を4/1に開始

2025年04月08日(火)13時00分
スリール株式会社(本社:東京都文京区、代表:堀江 敦子/以下「当社」)は、2025年4月1日から、女性活躍推進に関わる人材育成のための講座・研修を20分程度の動画でいつでも視聴できる「スリール研修動画サービス」の提供を開始しました。2010年創業当時から女性活躍推進・DEI推進について、企業様と伴走してきた経験・知見と、2万人以上の研修実績から、女性心理や背景理解をベースとした深い対象者理解をもとに、理論的かつわかりやすい解説で、意識変容まで促します。

スリール研修動画サービス: https://www.online.sourire-heart.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432479/LL_img_432479_1.png
スリール研修動画サービス

■サービス提供の背景
女性活躍推進・DEI推進については、政府の「女性版骨太の方針」(女性活躍・男女共同参画の重点方針)や、コーポレートガバナンス・コードの改訂や人的資本情報開示といった動きもあり、多くの企業で取り組みが進められています。特に、人材不足の波が押し寄せる昨今、女性のキャリア形成の支援や仕事と家庭を両立できる制度づくりはますます重要になってきます。

一方で、女性活躍推進の必要性は認識しているが、なにから始めたらよいかわからない企業の方、男性社員が多い業種の企業の方、中小企業の方など、研修導入までは検討できていないという企業の方もまだまだ多くいらっしゃいます。

そこで、コストのかかる集合研修ではなく、社員お一人お一人が好きな時間で視聴をいただける研修動画サービスを開始しました。買取型の研修動画のため、企業規模に関係なく、全社員の周知などにもご利用いただます。


■「スリール研修動画サービス」の特徴
当社では、女性活躍推進・DEI推進を専門とする人材育成のコンサルティング・研修提供を2010年から実施してまいりました。

その経験を強みとし、組織内での関係性づくりや周囲への働きかけを相互に促す仕掛けなど、社員の行動が変わり組織まで変える研修・講座で好評をいただいています。この知見を活かし、研修・講座のなかで特に効果の高い内容をぎゅっと20分程度に凝縮しました。

専門講師によるわかりやすい講座内容で、動画単体でも基礎がしっかりと身につきます。また、テロップ入りのため、音が出せない場所でも手軽に視聴が可能です。

女性活躍推進・DEI推進のはじめの一歩として、基礎知識の定着や全社員の周知など、さまざまにご活用いただけます。


■人事応援 特別キャンペーン
4月・5月の復職者の育成・マネジメントにお役立ていただける復職者向けの動画セットを特別価格でご提供します!

ライフイベントを迎える前の若手社員の方や育休からの復職者の方には、仕事上のキャリアだけでなく、ライフの変化に伴う漠然とした不安を抱えている方が多い傾向にあります。

長期的なキャリアを考える道筋を示し、ライフとワークの両輪を回していく上でどのような行動をしていけば良いのかは、復職直後のタイミングがベストです。繁忙になるこの時期、研修動画をお役立てください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432479/LL_img_432479_2.png
人事応援 特別キャンペーン

https://www.online.sourire-heart.com/_files/ugd/e1439a_20a728e3a680434db03666907f0eca7f.pdf


■お申し込み詳細
「スリール研修動画サービス」の詳細はこちらからお願いします。
https://www.online.sourire-heart.com/


■スリール株式会社 企業概要
代表 : 堀江 敦子
設立 : 2010年11月
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目30-10 本郷K&Kビル5階・6階
小野田総合法律事務所内 social hive HONGO
HP : https://sourire-heart.com/
業務内容: 企業向けコンサルティング・研修、
ライフとキャリアのデザイン教育(ワーク&ライフ・インターン運営)、
個人向けセミナー開催など


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

連邦政府の裁量的支出削減では債務問題は解決せず=F

ビジネス

米フォード、新車価格引き上げも トランプ氏の自動車

ビジネス

カナダ中銀、金利据え置き 米関税で深刻な景気後退の

ビジネス

米国株式市場=急落、ダウ699ドル安 FRB議長が
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気ではない」
  • 3
    【クイズ】世界で2番目に「話者の多い言語」は?
  • 4
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    NASAが監視する直径150メートル超えの「潜在的に危険…
  • 9
    あまりの近さにネット唖然...ハイイログマを「超至近…
  • 10
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 4
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 5
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 7
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 8
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 9
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 10
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中