プレスリリース

【新商品発表】ビジネスマナー講師 本田麻実先生監修 - 整理上手なプロフェッショナルのための名刺ホルダー新発売

2025年04月14日(月)09時30分
SHIKIマーケットは、ビジネスマナー講師である本田麻実先生監修のもと、ビジネスシーンで映えるシンプル&スタイリッシュな名刺ホルダーを2025年4月中旬に発売いたします。本製品は、名刺管理をビジネスマナーの重要な一部と捉える現代のビジネスパーソンのために開発されました。

詳細: https://www.amazon.co.jp/dp/B0F3D16S2M

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432482/LL_img_432482_1.jpg
メイン画像

■ビジネスマナーとしての名刺管理を実現する高機能設計
名刺は第一印象を決める大切なアイテムであり、その管理方法もビジネスパーソンとしての姿勢を表します。「箱にまとめて入れていてぐちゃぐちゃ」「名刺入れの中に入れたまま放置」という状態では、ビジネスチャンスを逃す可能性もあります。本製品は大容量かつ検索性に優れた設計で、効率的な名刺管理を可能にします。


■製品の主な特長
<大容量設計>
高品質PVC素材のクリアページ30枚を使用し、最大180枚の名刺を収納可能(カード類は90枚)

<検索性の向上>
付属のインデックスシールとインデックス専用ページ5枚で、効率的に名刺を整理・検索

<カスタマイズ可能な取り外し式ページ>
リングを開閉する必要なく、指で簡単にページの取り外しや追加が可能

<携帯性と耐久性>
14cm×19.8cm×3cmのコンパクトサイズで、丈夫なポリプロピレン素材を採用し耐水性も確保

<シンプル&スタイリッシュなデザイン>
ビジネスシーンに馴染み、印象アップに貢献するデザイン

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432482/LL_img_432482_2.jpg
サブ画像1

■ビジネスマナー講師・本田麻実先生からのコメント
「名刺は第一印象を決める大切なアイテム。その管理もビジネスマナーの一部です。この名刺ホルダーは大容量かつ検索しやすく、スマートな名刺管理を実現。シンプルなデザインでビジネスシーンに馴染み、印象アップに貢献すると思います。」


■商品詳細
商品名 :DIALQUAL ビジネスカードホルダー
サイズ :14cm×19.8cm×3cm
カラー :(1)ブラック (2)ブルーグレー
付属品 :クリアページ30枚、インデックス5枚、インデックスシール1枚
用途 :名刺ファイル、カードホルダー、カードケース、カードファイル
品質保証:不具合時には保証期間内で無償交換対応

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432482/LL_img_432482_6.jpg
サブ画像5


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

世界EV販売、3月は29%増 中国と欧州がけん引 

ワールド

中国、対米摩擦下で貿易関係の多角化表明 「壁取り払

ワールド

中国とベトナム、多国間貿易体制への支持を表明 鉱物

ワールド

IEA、今年の石油需要見通し下方修正 貿易摩擦で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトランプ関税ではなく、習近平の「失策」
  • 3
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができているのは「米国でなく中国」である理由
  • 4
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 5
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 6
    NASAが監視する直径150メートル超えの「潜在的に危険…
  • 7
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 8
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 9
    シャーロット王女と「親友」の絶妙な距離感が話題に.…
  • 10
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 4
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 7
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 8
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 9
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 10
    まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中