プレスリリース

近鉄百貨店四日市店　リフレッシュオープンについて

2025年03月19日（水）15時15分

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430159/img_430159_1.jpg

このたび、近鉄百貨店四日市店は、国内外からファッションアイテムを幅広くそろえる人気のセレクトショップ「ファーレ」の移転をはじめ、百貨店らしい上質感と地域のお客さまに喜んでいただける店づくりを目指して売場改装を行い、リフレッシュオープンいたします。
３月２６日（水）から７日間をリフレッシュオープンフェアとして、館内の各ショップでもお買いあげ金額に応じたプレゼントやサービスをご用意いたします。


■ １．１階「ファーレ」リフレッシュオープン
◎オープン日：３月２６日（水）
１階中央エスカレーター横から化粧品入口前に移転し、売場面積を約３.４倍に拡大してリフレッシュオープンいたします。大人も着られる「マルニキッズ」や、東海エリアで最大の品揃えとなる「ピエールアルディ」など、ＬＡカジュアル・ＮＹスタイルを中心に世界中からセレクトしたウエア・バッグ・アクセサリーを取揃え、リラックスしてお買物をお楽しみいただける空間を提案し、ファッション感度の高いお客さまに喜んでいただける売場へリフレッシュいたします。


■ ２．１階「オーラ・カイリー」オープン
◎オープン日：３月１２日（水）
ロンドン発のファッション＆ライフスタイルブランドがオープンいたします。ノスタルジックで楽しい気分になるデザインのバッグやレザーグッズ、テーブルウエア、ホームウエアなどを多彩に取揃えます。


■ ３．４階メンズバッグ売場リフレッシュオープン
◎オープン日：３月１２日（水）
日本のブランド「フジタカ」の取扱いを拡大し、「イズイット」「カステルバジャック」「タケオキクチ」「ランバンオンブルー」「ランバン」「ミラショーン」「カルワザ」を取揃えます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/430159/img_430159_2.png
〈ファーレ〉



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/430159/img_430159_3.jpg
〈オーラ・カイリー〉




画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/430159/img_430159_4.jpg
〈フジタカ〉



■ ４．春のリフレッシュオープンフェア
（１）近鉄百貨店アプリ会員さま限定 お買いあげプレゼント
◎３月２６日（水）～２９日（土）
◎対象売場：１階 ※食品売場を除く。
一勘定１万円以上お買いあげの各日先着５０名さまに「〈アンドザフリット〉ドライフリット」をプレゼントいたします。

（２）お買いあげ特典
◎３月２６日（水）～４月１日（火）
◎１階、３階、４階 約３０ショップ
対象売場でお買いあげ金額に応じて、プレゼントやサービスを実施いたします。


（以 上）



詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トルコ中銀、過去最大規模の外貨売却　リラ急落受け＝
2025.03.19

ビジネス

トルコリラか過去最安値、株・債券も急落　野党有力政
2025.03.19

ビジネス

インドネシア中銀、予想通り再び金利据え置き　なお追
2025.03.19

ワールド

トランプ氏の政府系メディア解体、議員や活動家が反発
2025.03.19
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：2025年の大谷翔平
特集：2025年の大谷翔平
2025年3月25日号（3/18発売）

連覇を目指し、初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰の大谷とチームをアメリカはこうみる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは？
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは？
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 5
    「トランプ錯乱症候群」（TDS）って何？　精神疾患に…
  • 6
    ローマ人は「鉛汚染」でIQを低下させてしまった...考…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「二酸化炭素（CO₂）排出量…
  • 8
    DEFENDERの日本縦断旅がついに最終章！ 本土最南端へ…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは？
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは？
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 7
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 10
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった？...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中