プレスリリース

埼玉エリア初出店!新しいカタチのアップルパイ専門店「PIE mania(パイマニア)」

2025年03月14日(金)12時00分
株式会社神戸屋(本社所在地:大阪府豊中市、代表取締役社長:桐山 晋)は、焼きたてアップルパイ専門店「PIE mania(パイマニア)」をJR大宮駅構内の商業施設エキュート大宮に3月28日グランドオープンいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429680/LL_img_429680_1.jpg
りんごリンゴ

PIE mania(パイマニア)の「アップルカップ」は、カップケーキのような可愛い見た目とトッピングを美味しく楽しめる商品です。小ぶりなのに手に取ると"ずっしり感"があり、手土産や自分へのご褒美におすすめです。

ゴロっとした大きなりんごと、ほろほろと口どけるパイ生地、たっぷりのクリームが織りなすマリアージュが魅力。
創業106年の老舗ベーカリー「神戸屋」が、世界中で愛されるアップルパイを生まれ変わらせた、これまでにないご褒美スイーツです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/429680/LL_img_429680_2.jpg
焼き上げ風景

【素材へのこだわり】
りんごはシナモンやクリームとの相性も考慮して、ゴロっと大きな食感が心地よいりんごを使用。
パイ生地には、ほろほろと口どける食感を出す「フランス産小麦」と、芳醇な香りの「発酵バター」を使用しています。


【5種類のメニューとミニパイのラインナップ】
味のバリエーションは計5種類。りんごとシナモンを使った定番の味に加え、カスタードクリーム、マスカルポーネクリームの3種に加えて季節ごとにかわる商品を2種類ご用意いたしました。
又デイリー性を高めた可愛らしいミニパイもご用意しております。
焼きたてアップルパイの新たなカタチのマリアージュをご堪能ください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/429680/LL_img_429680_3.jpg
アップルカップバリエーション

【PIE mania(パイマニア) 概要】
神戸屋が新ブランドとして立ち上げた、焼きたてアップルパイ専門店。「焼きたて × こだわり素材」をコンセプトに、店内で調理した焼きたてアップルパイと様々なこだわり素材をかけあわせた、可愛くて美味しいアップルパイの新しいカタチを提案します。

■店舗名 :PIE mania(パイマニア) エキュート大宮店
■所在地 :〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町630
■オープン日:2025年3月28日(金)
■アクセス :JR大宮駅構内 エキュート大宮
■営業時間 :月~土10:00~21:00 日祝10:00~20:30

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/429680/LL_img_429680_4.jpg
店舗外観

【神戸屋について】
1918年創業の総合ベーカリーメーカーです。本物の味を追求し、フランスのパリで2年に一度開催されるパンの世界大会ベーカリーワールドカップ「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・ブーランジュリー」へ日本代表選手を数多く輩出。直営店神戸屋レストラン、神戸屋キッチンの運営の他、冷凍生地の製造・販売やオンラインストアも手掛けています。

・会社名 : 株式会社神戸屋
・創業 : 1918年
・代表者 : 代表取締役社長 桐山 晋
・所在地 : 〒560-0083
大阪府豊中市新千里西町1丁目2番2号 住友商事千里ビル南館5階
・URL : https://www.kobeya.co.jp
・事業内容: パン・洋菓子・冷凍生地・デリカ食品の製造販売、
並びにベーカリーレストランなど各種業態直営店舗の企画開発・運営

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/429680/LL_img_429680_5.jpg
会社紹介


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米ミシガン大消費者信頼感、3月速報値大幅悪化 関税

ワールド

ハマス、米人質解放に同意 イスラエルは「心理戦」と

ワールド

米、ガザ停戦「つなぎ案」提示 4月まで延長し恒久合

ワールド

ゼレンスキー氏「戦争終結の好機」、領土問題解決は困
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の「トリウム」埋蔵量が最も多い国は?
  • 4
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 5
    中国中部で5000年前の「初期の君主」の墓を発見...先…
  • 6
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 7
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「天然ガス」の産出量が多い国は…
  • 9
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 10
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 8
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 9
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 10
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中