プレスリリース

【コメダ珈琲店】愛され続ける2つのデザートを一口で楽しむ贅沢。「シロノワール ティラミスプリン」「ジェリコ ティラミスプリン」が2025年3月19日(水)より季節限定で販売開始

2025年03月12日(水)15時30分
全国にフルサービス型の喫茶店を展開する株式会社コメダ[本社:愛知県、代表取締役社長:甘利 祐一、グループ店舗数:1,083店舗(2025年2月末時点)]は、全国のコメダ珈琲店にて、「シロノワール ティラミスプリン」「ジェリコ ティラミスプリン」を2025年3月19日(水)より季節限定で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428826/LL_img_428826_1.jpg
「シロノワール ティラミスプリン」「ジェリコ ティラミスプリン」POP

■シロノワール ティラミスプリン
ティラミスとプリン、愛され続ける2つのデザートを組み合わせた、ハイブリッドなシロノワールが初登場です!温かいデニッシュの上から、マスカルポーネのコクとプリンのやさしい甘みを活かしたソースをかけ、ソフトクリームにはほろ苦いココアパウダーをまとわせました。デニッシュの間にじゅわっと染み込んだほんのりビターなコーヒーシロップが、ティラミスプリンの風味と甘さをより引き立てます。真っ赤なチェリーのアクセントが見た目にもかわいい、季節限定のシロノワールを是非ご賞味ください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428826/LL_img_428826_2.jpg
シロノワール ティラミスプリン(商品画像)

■ジェリコ ティラミスプリン
"のむ、たべる、まぜる"でお馴染みのジェリコに、愛され続ける2つのデザートを一口で楽しめる新作が季節限定で登場です。マスカルポーネのコクとプリンのやさしい甘みが楽しめるティラミスプリンドリンクに、ほろ苦いコーヒージェリーとコーヒーシロップを組み合わせ、仕上げにホイップクリームと、ココアパウダーでデコレーションしました。口いっぱいに広がるマスカルポーネのコクとコーヒーのほろ苦さが生み出すマリアージュを、よ~くまぜてご堪能ください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/428826/LL_img_428826_3.jpg
ジェリコ ティラミスプリン(商品画像)

【商品概要】
■販売価格(税込)
シロノワール ティラミスプリン:860円~920円/ミニサイズ:660円~720円
ジェリコ ティラミスプリン :640円~880円
※価格は店舗により異なります。
※「ジェリコ ティラミスプリン」はお持ち帰り可能です。

■販売期間
2025年3月19日(水)~2025年4月下旬予定
※在庫状況により販売期間が変更となる場合がございます。

■販売店舗
全国のコメダ珈琲店
※販売は一部店舗を除きます。
※写真はイメージです。
※プリンとティラミスの販売はありません。
※「シロノワール ティラミスプリン(ミニサイズ含)」のソフトクリームはホイップクリームに変更できません。
※「ジェリコ ティラミスプリン」のホイップクリームはソフトクリームに変更できません。
※本商品に使用しているチーズは加熱処理済みです。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米CPI、2月前年比+2.8%・前月比+0.2% 

ビジネス

ポルシェ、関税で値上げも コスト削減へ

ビジネス

車載電池ノースボルト、スウェーデンでも破産申請 欧

ワールド

トランプ氏の書簡、近くイランに到着=外相
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「腸の不調」の原因とは?
  • 4
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 5
    スイスで「駅弁」が完売! 欧州で日常になった日本食、…
  • 6
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 7
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 8
    トランプ=マスク独裁は許さない── 米政界左派の重鎮…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 8
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 9
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 10
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中