プレスリリース

ビッグファイタープロジェクト 元自衛官、警察官、海上保安官、消防官、旧陸海軍経験者などの監修者および俳優募集を開始!

2025年01月05日(日)09時30分
映画、ドラマ、舞台におけるリアルな表現を追求する株式会社ビッグファイタープロジェクト(所在地:東京都豊島区池袋)は、自衛隊や警察、医療分野などの監修者および俳優の募集を開始いたしました。


【募集詳細】
1. 監修者の募集
リアルな表現をサポートできる方を求めています。以下の経験を持つ方が対象です。
・元陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、または海上保安庁の経験者
・警察、特殊部隊、または関連分野の経験者
・医療・看護分野に関する専門知識を有する方
・消防関連業務の経験者
・軍事史や装備に詳しい方(陸海空を含む)

2. 俳優の募集
上記の経験を活かし、リアルな役柄を演じたいと考えている方も同時に募集しています。

3. 募集形態
・所属契約または業務提携
当社の一員として活躍したい方や、業務委託の形での提携を希望される方、どちらも歓迎します。

4. 応募方法
以下の情報を添えて、メールにて「 bfpro54@gmail.com 」宛にご応募ください。
・お名前・ご連絡先
・ご経歴(該当する分野の詳細)
・応募動機
・俳優として応募される場合、顔写真や過去の出演作(あれば)

ご自身の経験を活かし、リアルを追求した作品作りに参加したい方のご応募をお待ちしております!


【当社について】

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419869/LL_img_419869_1.png
株式会社ビッグファイタープロジェクト

【応募に関するお問い合わせ先】
株式会社ビッグファイタープロジェクト
Mail: bfpro54@gmail.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米下院中国特別委員会、新議会も継続へ 超党派の対抗

ワールド

沿ドニエストル地方、5万世帯でガス停止 ロシア産供

ワールド

トランプ氏が購入に関心のグリーンランド、長男が7日

ワールド

米国初の鳥インフル関連死、ルイジアナ州で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国の宇宙軍拡
特集:中国の宇宙軍拡
2025年1月14日号(1/ 7発売)

軍事・民間で宇宙覇権を狙う習近平政権。その静かな第一歩が南米チリから始まった

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流行の懸念
  • 2
    「日本製鉄のUSスチール買収は脱炭素に逆行」買収阻止を喜ぶ環境専門家たちの声
  • 3
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 4
    空腹も運転免許も恋愛も別々...結合双生児の姉妹が公…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    ウクライナ水上ドローンが「史上初」の攻撃成功...海…
  • 7
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 8
    ウクライナの「禁じ手」の行方は?
  • 9
    プーチンの後退は欧州の勝利にあらず
  • 10
    真の敵は中国──帝政ロシアの過ちに学ばない愚かさ
  • 1
    真の敵は中国──帝政ロシアの過ちに学ばない愚かさ
  • 2
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流行の懸念
  • 3
    カヤックの下にうごめく「謎の影」...釣り人を恐怖に突き落とした「超危険生物」との大接近にネット震撼
  • 4
    地下鉄で火をつけられた女性を、焼け死ぬまで「誰も…
  • 5
    早稲田の卒業生はなぜ母校が「難関校」になることを…
  • 6
    ザポリージャ州の「ロシア軍司令部」にHIMARS攻撃...…
  • 7
    青学大・原監督と予選落ち大学の選手たちが見せた奇跡…
  • 8
    「これが育児のリアル」疲労困憊の新米ママが見せた…
  • 9
    イースター島で見つかった1億6500万年前の「タイムカ…
  • 10
    「日本製鉄のUSスチール買収は脱炭素に逆行」買収阻…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 3
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 4
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 8
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中